| シアワセノツミキ...カエル |
運命とはなんぞや - 2002年10月03日(木)
彼とは一応一件落着の模様。
私の情緒が少し落ち着いたからかな。
たまに少し、青い波が覆い被さってきて、先が見えなく真っ暗になったりする。
できるだけそれを気にしないようにやり過ごしているけど。
彼に多くを求めてはいけない。
私は謙虚に生きなければいけない。
自我を強く持つと、それは空回りとなる。
勢いだけで始めると、尻つぼみになって中途半端に終わってしまう。
性欲と言う欲望をコントロールしなければならない。
生きていると言う幸せを、噛みしめながら感謝して生きること。
他の人のためになることを考え、残りの人生を生きること。
けしておごってはいけない。
見栄を張ることは自分の首を締めるだけ。
子供の名前考えるのに、姓名判断で画数見ていたら
相当私の名前に難があることが判明。
そうだろうとは思っていたけど、ここまで酷いとは。
占いは占いで、確定しているものでもなんでもないけれど
自分はどんな波の中を生きるのかとか
どうやってその波を乗り越えていけるのかとか
生まれてきた意味とか
前世の罪とか、償いとか
考える。
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ちゃんと母になれるものなのか。
子どもに生かされているのか。
彼と出会い、結婚したことに、何の意味があるのか。
恋、してた。
愛、してる。
けれどそれは一過性のものかもしれないとずっと思っていた。
それじゃぁいけないのかなって、最近少し思う。
乗り越えられない試練はないと言うけれど
本当かなぁ。
姓名判断によれば、私は結婚したことによって
運勢の勢力が減退しているらしい。
今までの強運、激しすぎる自我が
少し弱くなって、トラブルを引き起こす力だけはそのまま残っているらしい。
つまり強運によってかろうじて守られていた部分が欠けて
巻き込まれたら飲み込まれるってことだろうか。
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彼と結婚したと言うことに何の意味があるのだろう。
私が生まれたことの意味、そして今お腹にいる子どもは
何の意味を持ってうまれてくるのだろう
胎教にはこんな考え、よろしくないとは思うのですがね・・（笑）
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