| 2005年05月16日(月) |
TOUR OF JAPAN |

自転車の世界に足を踏み入れて、早4年目。
メッセンジャーなんかは高校の時から憧れていました。
そしてこの日は、念願のツアー・オブ・ジャパンを見に行ってきました。
ツアー・オブ・ジャパンは日本では数少ないステージレースの一つ。
自転車ロードレースとしては日本でも屈指の国際大会です。
ロードレースの三大大会はちなみに以下の三つ。
�.帖璽襦Ε鼻Ε侫薀鵐后淵侫薀鵐后� �▲屮┘襯拭Ε┘好僉璽縫磧淵好撻ぅ鵝� ��ジロ・デ・イタリア(イタリア)
ツアー・オブ・ジャパンの名の通り、日本国内の6ステージでの闘いとなる。
一日目は大阪堺。 ここは古くから自転車の町として知られている。 高低差はほとんど無く、ゴールスプリントが見られる。
二日目は奈良。 東大寺大仏殿前のスタートはかなり圧巻。 歴史的木製建造物に、色とりどりのレーサースーツが鮮やかに映える。
三日目は信州飯田。 天竜川に沿って沿道の歓声がのぼる。 一番の山岳コースで、前半戦の山場でもある。
四日目は富士山。 このコースの平均勾配は11%と言われ、想像すらできないほどの過酷なステージ。
五日目は伊豆修善寺。 自転車競技のメッカである修善寺は個人的にもかなり行きたい場所。 熱海峠や天城峠など、春合宿のコースと大きく重なる。
六日目は東京日比谷。 最終日は東京が舞台。 皇居に近いオフィス街のため、スタート時は特に観客で埋め尽くされる。
そして今回は二日目の奈良ステージに向かったのだった。
深夜1時に高槻を出発して、奈良についたのは3時過ぎ。
精華町のベンを誘おうかと迷ったが、勘弁してあげた。
しかもこの日はかなりの冷え込み。
深夜3時に大仏殿前まで行ってみたが、当然誰もいない。
ゆきまーに相手をしてもらおうかとも考えたが、勘弁してあげた。
仕方なくコンビニで立ち読み。
奈良に詳しい人ならわかるだろうが、高天通りにセブイレが出来てた。
そしてその向かい角にあったファミマは姿を消していた。
祇園精舎の鐘の音。
そんなことを考えながら、コンビニを後にして深夜の散歩。
東大寺や興福寺、猿沢池などをまわった。
そんなこんなで気がつけば7時。
場所取りもかねて大仏殿前に向かう。
鹿すらいなかった。
それでも30分してから大会実行委員の人が続々登場。
コースの整備などに尽力されていた。
ぼくは東大寺を何周も何周も走って、スタート時刻の9時を待った。
8:30くらいからギャラリーも集まり、選手たちも姿を見せ始めた。
外人選手はやはり奈良にすごく興味があるみたいで、写真を撮ったりしてた。
ちなみに今回のレースは16チームが出場。
そのうち8チームは海外のナショナルチーム。
オランダ、イギリス、オーストラリア、インドネシア、フィリピン、香港、南アフリカ。
そしてアジア最強の自転車大国カザフスタン。
日本からはブリジストン・アンカーやミヤタ、NIPPOなどが出場。
僕も外人選手に積極的に話しかけ、写真などを撮らせてもらった。
スタート時間には東大寺の参道にはかなりの人が。
9:00ちょうどに選手たちはスタートを切っていった。
初めて見に行ったロードレースだったが、やばいくらい興奮した。
8時からはテンションが常にMAX。
刺激的過ぎる一日だった。
帰りは二時間かからずに高槻に着いた。
そして僕は晩まで、死んだように眠り続けた。
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