2005年12月11日(日) |
『Zill O'll ~infinite~』 #5 |
[Zill O'll ~infinite~]初プレイ報告5―
ひな、眼病を患ったため暫くネット離れする。 ほぼ完治したようなので復活。
現在の状態 #パーティー ・レン(男主人公:赤髪)LV45 ・レルラ=ロントンLV4? ・ユ○○○(魔法学院ぶっ壊した少女)LV4? ・デルガドLV4? #近況 この1週間。 ネット離れはしてたけど、ゲーム離れはできませんでした。 というわけで、かなり話が進んだ。 新たに「竜殺し」の称号をいただく。 眼鏡かけたシスティーナの伝道師に次元のはざまへと落とされたネメア。 彼の救出をオルファウスから依頼される。 どうやらこれが最後の大仕事のようだ。
現在世界はごったごた。 多くの血が流れてます。 しかしネメアが消えてしまったことにより停戦状態に。 このままでいいんじゃあ...なんて思ったりもしたが、 ネメアの魂大ピンチ! このままじゃ世界は滅亡の一途。と聞きゃあほっとけませんて。 でもこの仕事、かなり危険そう。 備えは充分に...とのオルファウスの忠告を守り、 もう少し、強くなってからにしようと思っとります。
アイリーン。 カルラの下、副将軍になっていた彼女。 ついに対峙するときがきた。 ...避けられぬ戦い...。 結果、彼女の命を奪ったのは誰でもない自分でした。 何か他の方法はなかったものか...。
ゼネテス。 自分の目の前で殺される。 助けられた筈なのに...!! なんだか寂しく、空しい。 自分は一体、何をしているのか...。
マイハニーの1人、イークレムン。 シャリの陰謀に巻き込まれ、死亡。 結局彼女も守ることが出来なかった。 全てが上手くいかない。
もう1人のマイハニー、王女ティアナ。 彼女は生きている。 自分の生をしっかり見つめることが出来るようになった。 彼女は私に感謝しているようだが、感謝してるのはこっちの方だ。 貴女が頑張って生きてるから、自分は救われてる...。
シャリ。 絶対許さん。
王女アトレイア。 申し訳ない。 彼女もシャリの手から救い出すことができず、 利用されてしまった。 本当は、そんな気持ちじゃなかったんでしょ? 憎しみだけを抱えてたわけじゃないはずだったのに...。 闇に落ちてしまいました。
こんな感じでかなり辛い展開になっている。 記述した以外にも多くの人が死亡した。 もし、この記憶を残したまま次のプレイができるのなら...。 少しでも多くの人を救いたい。 とにかく今は、ネメアを救出することと、 それに備えることに専念しよう。
―以上、12月11日までのプレイ記録でした。
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