のん日記
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2005年04月06日(水) |
ブラックメール送信 2 |
◇にメールしたら即レス
◇「4〜5人って言いたいけど彼女は1人だよ」
私『彼女って私の知ってる人?』
◇「何でそんな事聞くの?知ってる人だよ」
私『いえね これから◇と遊ぼうって思っても彼女が私の知ってる人だったら嫌でしょ?だから聞いたの』
◇「俺の彼女は△だよ」
私『ええ〜!△ちゃんって☆君の彼女じゃなかったの?』(我ながらわざとらしいなぁ)
◇「気がついたら俺の彼女になってた」
私『そうなんや〜へえ〜でも△ちゃんの事 俺の彼女だよって言う◇はカッコいいなぁ』
◇「そんな事ないって それより△の事聞いたからもう俺とは遊んでくれんの?」
私『そりゃそうでしょ 私だって友情のほうが大事だもん』
◇「正直に言い過ぎだな 俺って でも△に内緒で遊ぼうよ〜」
駄目じゃん(^^;
何だ ◇っていいやつじゃん
☆君にその事を報告した
△が幸せならそれでいいさって笑ってた
んで 今 ☆君に猛烈アタックを受けているのは言うまでもない(^^;
話し変わって
彼氏は霊感が強いらしい
仕事の帰りにホテル行って2時間休憩して 家に帰ってお風呂入って
お風呂から出たら彼氏からメールが来てて
「たまには声聞かせろよ」
バスタオル巻いたまんま電話した
話しの中で
「明日仕事帰りに2時間くらい時間取れないか?たまにはホテル行こうよ」
背中を冷たい汗が流れる(^^;
どこかで見てたの?って聞きたくなった
まさか2日連続でそんな事出来ない
『そんなに切羽詰まってんの?』
「いや そうじゃないけど たまにはそんなデートもいいかなって思って」
風呂上りなのに寒気がしてきた(^^;
やっぱり彼氏には霊感があるんだなぁ(しみじみ)
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