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| 2011年11月14日(月) | 俺屍メモ１ |
数日前から騒いでいましたが、ようやく密林さんから『俺の屍を超えていけ』ＰＳＰソフトが届いたので現在ちまちまプレイ中です。
プレイレポというほどちゃんとしたものではないけど、メモと銘打ってつらつらと不定期に書いていこうかな、と。
【画像】
ＦＦ７、聖剣伝説ＬＯＭ、ヴァルキリープロファイルと並ぶ私的お気に入りＰＳ１ソフトのひとつです。
リメイクの情報を聞いて一も二もなく予約しちゃったのさ♪
よく見ると対象年齢12歳以上だ。キャラが次々と死んでいくから？
ああもうこのパッケージだけでハート鷲づかみ状態。
追加要素あり、画面も綺麗になっているし、イツ花の喋りも懐かしい！
名字は悩みに悩んで織宮（しきみや）にしました。
一族の子たちに季語にちなんだ名前をつけたかったので、季語→四季→織と脳内変換した瞬間、じゃあ自分の本名と本籍地を１字ずつとろう！という考えが脳裏をよぎり、織宮に決定。
冒頭で表示されるタイトルは【織宮家の系譜】でした。
人によって○○家戦史だったり異聞○○家神代記だったりとタイトルが違うのもいいですね。
初代当主は男性をチョイス。なんとなく。
名前は柊（ひいらぎ）といいます。
暮れも押し迫った頃に生まれたようなので、魔除けのヒイラギ。ついでに一族の衣装も赤と緑のクリスマスカラーに(笑)
当主殿の外見は赤髪ポニテ、浅黒い肌をしたなかなかのイケメンです。
ＰＳＰ版追加要素で、キャラの個性に関するプチ情報が出るようになったのですが、柊当主は……
信条：堅忍果決
強い意志で堪え忍び、いったん決めると思い切って断行すること。
悩みが出不精だったり特技が錠前破りだったりする子や孫に比べて、クソ真面目なご当主様のようですねえ(笑)
結局彼は３児の父になってもらいました。
戦闘に出られるのは４人までで、子が２人だけだと孫の教育要員が足らなくなるし不安だから、まあ無難な線かな？
お相手は初期の交神相手４人のうち風属性の女神を覗いた３人。
生まれたのは女男男の順。不思議なことに、母親が違う（イコール属性が違う）のに、兄弟３人とも水色の髪……。
ちょっとずつレベルを上げつつ家族計画(笑)して、今は当主と子３人と孫１人の５人家族。
初めての３世代同居に記念写真を撮ったりして。
当主の寿命がそろそろ近いのが怖い！（健康度が下がってきた）
ＰＳ版以上にキャラに愛着がわいてしまうわコレ。
攻略本は買わずに行き当たりばったりという、私にしては珍しいプレイ方法だけど、相翼院で白浪河太郎を開放できた。びっくり。
テーマソングの『花』が物悲しくて綺麗で大好きだ。
