荒川弘さんの最新コミック『銀の匙』を読んで、卵かけご飯が食べたくならない人なんているんだろうか。
熱々ご飯に生卵をぱかっと割り入れ、醤油をジャッと。
すごいよ経済動物さん！

しっかし、ハガレンの作者さんからこんな新作が生まれるとは。さすがプロですね。まだまだ引き出しがありそう。
てか、作者さんのバックグラウンドを活かした作品はこっちなわけだから、むしろハガレンのような漫画が世に生まれたことのほうが驚きなのかな。

感想はのちほど読書メーターに。

コンビニで見かけてパラ読み→後日別のコンビニで見かけてやっぱり購入、なルートでした。
この漫画なら同居人も読むであろう。

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浜月まお ｜HomePage

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