うららか雑記帳
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北方謙三『黒龍の柩』上巻、読了。 新撰組、副長・土方歳三の生きざま。池田屋事件から大政奉還直後の混乱期、鳥羽伏見の戦い辺りまで。 クールな筆致で語られてはいますが、今後の展開の予測がつくだけに、未だ下巻に手を出しかねています。
で、同じく北方先生の『水滸伝』一巻を読み始めました。 “目的は、政府を倒し、帝を廃すること”なんて文が48ページめの時点で出てきてびっくり。徐々に決意を固めるんでなくて、すでに同志を集める段階から物語が始まっているようです。 主人公は……林冲? ゆっくり読もうと思います。
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