うららか雑記帳
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| 2008年02月21日(木) |
遙か3プレイレポNo.6:陰陽師を探して |
源氏の軍勢に同行することを九郎に認めさせるために、 花断ちを習得しようとする望美。 九郎の師でもあるというリズヴァーンに教えを請おうと彼を訪ねるも、 鞍馬山には結界が張られていて入ることができません。 結界を解くならば陰陽師、陰陽師といえば朔の兄、景時に頼もう!
というわけで彼の住まいでもある京邸に戻ったのですが、 あいにく彼は出かけたまま戻っていませんでした。 シスコン兄、忙しく働いているようです。感心感心。
通りかかったところに景時の部隊の人がいたので、彼の行方を聞いてみることに。 けれども残念、怨霊退治で忙しくしていてどこにいるか分からない との答えでした。 ここの会話では、景時が部隊の人たちからとても敬われていることが伝わってきますね。 武士にして陰陽師、これからの武士は景時殿のようでありたい…… とまで言われるベタ誉めっぷり。 景時殿なら怨霊も退治できるに違いない、と彼らは口々に言います。
ちょっと待てよ。 黒龍の神子である朔でさえ怨霊を封印することはできないのに、 陰陽師には可能なの? 譲の疑問に対して、白龍はまたしてもあっさり答えてくれました。
「怨霊を封じることができるのは、神子だけだよ。私の、神子だけ」
だそうです。 封印は白龍の神子特有の力なんでしょうね。
それはそうと、『私の』に力がこめられているのは気のせいでしょうか。 >「私は神子の龍だよ」という戦闘台詞といい、 ずいぶん龍神と神子の関係性を強調しますねー。 でも朔が言っていたように、龍は神子を選ぶもの。 神子との結びつきは極めて強固なんでしょうね。 今は力が欠けている状態だから、なおさら必死なのかもしれません。 ううっ。可愛いなぁ白龍。和みますねぇ。
それにしても、話を聞く限りでは、 景時というのは物凄く有能な人のように思えます。 でも妹である朔は、兄に対して非常に冷めた評価をしていました。 ここらへんのギャップが気になりますね。
では気を取り直して、怨霊が現れるという長岡天満宮へ。
バトル時の台詞で思い出しましたヨ。 戦闘開始時にキャラがランダムでしゃべってくれるのですが、 火属性の敵が出現したときの白龍の
「私の比和だよ。長引くかもしれない……」 という台詞。
『比和』とはなんぞや? 白龍は火属性だから、同じ属性のことを指しているっていうのは分かるけれども。
ちょこっと調べてみたところ、木と木、火と火というように、 同気のものが集合する関係を『比和』というそうです。 兄弟や朋友という間柄に例えられ、お互いに助け合う働きと、 競争する働きの2種類の作用があるのだとか。 うちの望美ちゃんも火属性なので、白龍とは同朋で互いに助け合う関係、 ということで収まりが良さげですね。
木…生命力の象徴であり、伸びる力を示す 火…エネルギーであり、燃え上がり、膨張する力を示す 土…不動の姿勢を保ち、万物を包容し調和する力を示す 金…万物を更革裁制する力があり、収束する働きがある 水…万物を休息させ、養成する力がある
陰陽五行は、ふたつ以上集まると相互の絡み合いが生じて、 それを相生、相尅、比和という3種類に分類できる。 相生とは、人間関係に例えるならば親子。 自分が木だとすると親は水であり、子は火であるというふうに、 与えられた生気を吸収して気力を強化する関係。 相尅とは、主従の関係に例えられる。 自分が木だとすると、土に対しては勝てるが、金に対しては負ける。
こうして見ると、キャラクターの特性や術の仕様なんかにも、 陰陽五行がしっかりと組み込まれているのが分かりますね。 土属性の弁慶さんは調停者。水属性の朔は癒す者。うーん納得。 バトル時に台詞で「自分はあの属性には有利だ」とかヒントを言ってくれるし、 五行の関係図を常時見られるから楽ですけど、知識があるとより深く楽しめるゲームです。
>>>次回へ続く
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