うららか雑記帳
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地元の海で、どうやら沖に流されてしまった人がいるようです。 またか、と一瞬思ってしまいました。 海に入って遊んでいて流されたのだとしたら、十中八九は『遊泳禁止』の看板が目に入らなかった観光客さんでしょう。無事に救助されてくれるといいのですが……その後どうなったのか状況がまだよく分からなくて。 なにしろ地元民なら不用意に入ったりしないような、遊泳が禁止されている海域での出来事なだけに、ちょっと気がかりです。 離岸流とか潮の流れの関係で、人が泳いで遊ぶのに適しているとはとても言えないエリアなんですよね。本当に。 毎年何回かはこうした海の事件が耳に入ってきて、そのたびに不思議に思うのですが、なんで海水浴場エリアがあるのに(今回はもう設営が終わってたけど)、わざわざ危ないところに行ってしまうのかなぁ? 波の穏やかな海で、海水浴場のエリア内で、ライフセーバーが何人も監視業務についていたって、ときどきは潮に流されてしまう不運な人がいるっていうのにね。 空いているとか、海産物をこっそり採れるとか(密漁は犯罪ですが)……理由は色々考えられますけど、一番の原因は『自分が海難事故に遭う可能性』を考えないからだと思います。 海を甘く見る気持ちがどこかにあるから、多少波が荒くても構わずに入って行ってしまう。 遊泳禁止になってるのには、それなりの背景があるのです。そこに思い至らない人が多い。 海は怖いです。いくら泳ぎが得意でも、沖へ戻ろうとする潮流に抗いきることはとても難しいのです。 海は、美しいだけではありません。 観光客だけでなく地元の人も、海が身近なものだからつい油断して、悲しい結果になることもありますし……。 今回の人がどういった状況で流されてしまったのか不明ですけど、助かってくれることを心から願います。うー。お友達やご家族もさぞ心配しているでしょうね……。
今日はちょっとばかり偏頭痛。 明日に備えて早く寝よう。
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