うららか雑記帳
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平成世代なんてまだまだ子どもだと思っていたのですが、ついに平成生まれの子が婚姻届を持ってくるような時分になりましたよ。 未成年者の場合は両親の同意の署名があるからすぐに分かります。こうした戸籍関係の担当部署所属じゃないから、私は初めて見たんですけどね。 お友達に付き添われて婚姻届の用紙をもらいにきた少年も、18歳とのこと。 いやー……だからどうってわけじゃないんですけれども、なんかこう、感慨深いものがありまする。 1月7日に昭和天皇が崩御されて国中が悼んだこと、小渕さんが『平成』と書かれた紙を掲げて新元号を示したこと……そういうのをテレビで見た記憶が鮮明にありますからね。 あの時代に生まれた子が、一人の大人として社会に出たり家庭を持ったり、するようになったのねぇ。 うーん、しみじみ。 それにしても、彼らが妙に潔く結婚を決めているので驚きました。 いろんな事情がそれぞれにあるにせよ、18やそこらで生涯を共にする相手を決められる、つまり自分の生きる場所や生き方そのものを定めてしまえる、その決断力にひたすら感心。 しっかりしてるなと頼もしく思う反面、こんな若いうちから法的にも環境的にも一人前にならざるを得ない状況になるわけだから、頑張りすぎてしまわないだろうかとか、考えると心配になってしまいますね。 余計なお世話以外のなにものでもないけど。 とはいえ、一人きりじゃない。だからきっと大丈夫。結婚ってそういうものだよね。うん。 若い二人におめでとうと言葉をかけて、幸せ気分をお裾分けしてもらっちゃいました。 二人で助け合って頑張っていってほしいですね。
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