うららか雑記帳
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こひさんのところから拝借しました。妄想全開でお答えさせていただきます!
Q1、王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣(騎士、メイド、etc...)? ●宮廷菓子職人。 宿敵は御前料理を取り仕切る厨房長(ヒゲ面の大熊のようなおっちゃん)。彼を相手に、カロリーや糖分の過多だとか栄養バランスだのについて毎日のように舌戦を繰り広げる。 最大の活躍の場は、王侯女性が主催するティーパーティ。 決め台詞は「お菓子は心の栄養剤です!」
Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です。 自ら兵士を率いて戦いますか?お城から指示を出しますか? ●話し合い(または降伏)を促す使者として敵陣へ乗り込む。 戦闘になったとしても、軍隊がきちんと組織編成されていて、命令系統とかが整然と機能しているんなら、おとなしく後方に徹するかな。
Q3、姫(王子)に恋をしてしまった平民のあなた。 行動に出ますか?諦めますか? ●行動に出る。 宮仕えを志し、数年に渡って猛勉強。念願かなってお城に仕えるようになった頃、姫(王子)は隣国と政略結婚が整って……、とか。 身分違いの恋って実るイメージがわかないなぁ。
Q4、王(女王)になるなら、国民と仲良しな王?国民に尊敬される王? ●専制君主制なら、尊敬されるほうがいい。 専制政体の主である国王が一般国民と仲良しだと、気づかないうちに癒着や公私混同が深刻に蔓延して、どうしようもない悪政になりそうだから。
Q5、騎士団に入りました。あなたが所属したいのは?(ノンジャンルだよ) ●騎士団の中ってどんな所属部署があるんだろう? 槍を使う騎馬隊とか。人馬一体の突撃と攪乱は任せとけ!
Q6、騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい? ●家族。 己に連なる者を守りたいのは至極当然のことだと思う。 出陣時の鬨の声は「うちのカミさん怒ると怖ェんだからな! マジで!」
Q7、お城がある場所が選べるなら、空?水中?陸(陸の場合はどんな?) ●空。メルヘンチックでいいなぁ。 地上から城へ行くには入城審査局で発行される許可証(有効期限は1回きり〜半永久まで様々)が必要で、それを持つ者の前に空へと続く階段が現れる。 帰りは螺旋状の滑り台。お尻が摩擦で痛くなる。
Q8、姫(王子)として称えられるなら、頭脳?戦歴?美貌? ●頭脳:美貌=7:3くらい。 王族であるからにはきっと政略結婚が待ち受けていて、なら頭脳が必要だろうなと思う。
Q9、飼いたい空想動物は? ●ねこまた。 尻尾は現在進行形で分裂中だけど、人前ではあくまでも普通の猫を装ってみたり。 都合の悪いときは顔を洗ってごまかす癖がある。
Q10、人間以外で恋愛してみたいのは、エルフ?魔族?天界人?妖精?etc・・・(自分が人間以外になるのも可) ●エルフ。 寿命の違いを超えた愛! 魔族もいいけどご飯とか食べなさそうだし……。
Q11、自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人? ●一人で充分。 側室がいると、水面下で寵を争ってどす黒い闘争が起きそうで嫌。 それに生まれた子たちが後継の座を巡って骨肉の争いを繰り広げるだろうし、そうなると家臣も特定の王子(王女)に肩入れして分裂するだろうから、良いことはないと思う。
Q12、年を取ってやりたいのは、姫(王子)の教育係?騎士団長?町長?王の相談役?etc・・・ ●王の相談役。 言いにくいことも、のほほんとお茶を啜りつつ「ここから先は単なる年寄りの独り言ですよ」と諫言できるような爺や(婆や)。
Q13、あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く?武力で抑える? ●まずは応談。 対症療法よりも、原因の解明と解決に努める。
Q14、国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に・・・。世継ぎへの遺言は? ●「俺の屍を越えてゆけ!」 っていうゲームが好き。 病ならある程度その日に備えておくことができるだろうから、跡継ぎへの特別な遺言はないかもなぁ。「おお、いい天気だなぁ」とかが最期の言葉だったらいいな。
Q15、あなたが住んでいる国の名前はなんですか? ●瑞ヶ原。 ってそれは最近作った国名だ。
Q16、このバトンを5人に回してください(5人以下でも可) ●興味を持たれた方はぜひどうぞ。
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