今日も夜中の3時頃に悪夢を見て目が覚めました。 茶髪の若い兄ちゃん二人に襲われるという、すごいリアリティのある悪夢で、目が覚めた瞬間ものすごい心臓が早鐘のようにバクバクしていました。 マジで夢の中で兄ちゃんの一人と目が合ってニヤリと笑いかけられ飛び掛られた瞬間に目が覚めたので、目が覚めてからもしばらくは動けず。 こんなん、もし現実で起こったらそりゃ女性は抵抗なんて出来ないわ、と思いました。 恐怖のあまり身体が硬直して動かないもん。 いや、本当に怖かった。 しかし最近、悪夢を見る率が高くなっているのは一体なんなんでしょうかねぇ? ストレスでも溜まってるのかな・・・? しかも、見る悪夢がホント現実でもありえそうな悪夢だから余計イヤだわ。 起きた時夢か現実か一瞬区別つき辛いんだもん。 せめて目が覚めてすぐに『ああ、夢でよかった』って思いたい。
|