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リアルな悪夢。
2011年05月04日(水)

周りが田んぼしかないような辺鄙なところにある駅で、最終ののぞみを逃して途方に暮れるという、非常にリアルな悪夢を見て目がさめてしまいました。
(ちなみに現在AM.3:00)
しかも、駅の窓口で切符を買っている間に目の前でのぞみが行ってしまうという・・・。

夢なので、イロイロつじつまが合わない部分があるのですが(普通のぞみが止まるような駅ならそんな辺鄙な場所にはないと思うetc...)、変にリアリティ溢れる悪夢ってイヤすぎる。

ドロドロオカルト的な夢より怖いです。
目が覚めたら、足先が冷たくなっていました。

夢診断的には、電車に乗り遅れる夢は『周囲から孤立する、あるいは大切なチャンスをみすみす逃してしまう可能性の暗示』だそうです。
最終電車というコトは、何かをする最後のチャンスを逃すってコトでしょうか。
また、駅は『人生の転換期に差し掛かっている、重要な決断に迫られている暗示、もしくは将来に対する期待や不安』の表れだそうです。

というコトは、辺鄙な駅で一人取り残されるって言うのは重要な決断や将来に対して、誰にも相談できない不安の表れってコトでしょうか?

要約すると、近いうちに何か将来にかかわる重要な決断をする事になり、誰にも相談できずにチャンスを逃してしまうのでは、と感じているってコトなんでしょうかねぇ・・・。
そうならないように、何かを決める際は周囲の人によく相談した方が良いというコトなのかな。
でも基本、自分のコトを考える時はあまり相談しない人だからなぁ・・・。
どうせ自分がしたいコトしかしないし、出来ない人だから(笑)

まぁ、ちょっと心に留め置いておくことにします。

それにしても、割とよく電車の夢をみるんですが、何故なんでしょうかね。
車を運転する夢も良く見るかな。
乗り物の夢は『自分自身や自己表現、変化やチャンス』の表れらしいですけれど。
HANAの人生、それほど大きな変化は今のところ特にナイのですがねぇ・・・。



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