【フォルダの”入れ子”はどこまで可能?】というちょっと興味深い記事を見つけました。 仕事柄、よく『フォルダinフォルダ』を作成しますが、よく考えてみると通常作成フォルダは2〜4階層、会社内のフォルダで一番深い階層でも7,8階層くらい? まぁ、そのくらい深くなると開くのも一苦労なんで、大抵デスクトップ上に『ショートカット』を作りますが(笑) 確かに、いままで考えた事も無かったけれど、フォルダの『入れ子』ってどのぐらいまでが限界なんだろうと思い、記事を詳しく読んでみました。 この結果を見た時の素直な感想は「意外と少ないもんなんだな」。 しかも、HDDの容量やCPUの処理能力の限界ではなく、『パス名』の長さで階層の深さが制限されると言うのは初耳でした。 パス名が半角240文字と言うのが限界なんだー。 ってコトは、出来れば半角文字のフォルダ名で作成したほうが『入れ子』の数が多く出来るってコトなんだなぁ。 まぁ、仕事上のフォルダで今回みたいな『0』とか『1』とかのフォルダ名だとファイルの分類としてのフォルダの役割は果たせそうにないですが。 それ以前にそんなに深い階層のフォルダを作成したら仕事効率が下がりまくりだろうけれど。(笑)
|