最近気づいたHANAの隠れた(?)フェティシズム・ポイント。 マリッジリングをした男性の手フェチ。 いや、別に不倫願望があるわけじゃナイですよ。(笑) あくまで「指輪をはめた手」が萌え要素です。 ただ、結婚指輪をはめた男性を見ると、なんだか「家庭を大切にする優しいパパ」的イメージを連想して、ココロが暖かくなるんですよ。 モチロン、リングの有無が家庭を大事にするか否かを現しているワケではないコトは百も承知なんですけれどね。 HANA家では父上も母上も昔からマリッジリングをはめていませんでした。 父上の場合ははめたかったそうですが、仕事の関係上難しかったようです。 母上はドライなので、あまりコダワリがなかったようです。 なのでHANA、だいぶ歳を重ねるまで「結婚指輪をずっとしている夫婦はドラマの中だけしかいないんだ」と思っていました。(笑) 多分そういった、ドラマのイメージの影響も大きいのかな、と思います。 シンプルでオーソドックスなモノに萌えを感じますねぇ。 モチロン女性でも多少「いいな」と思うのですが、女性は割とマリッジリングをする人が多く、ファッション的要素などもあるので、男性ほど萌えないんですよね。(^^; 彼(ダンナ)とお揃いって言うのは萌えポイント高いですが。 でも多分、HANA自身は母上同様マリッジリングはつけないでしょうね。 理由ははめても無意識に外してどっかにやっちゃうから。 現に相方に戴いたシルバーリングも失くすのが怖いので殆どはめないですし。 ホンットに、無意識に指輪を外しちゃうんですよねぇ・・・。 過去に何個指輪(自分で買った安物だけどね)をこのクセの所為で失くしたコトか・・・。(ノ_;) 安物の指輪はともかく、ン十万のマリッジでそれをやっちゃった日にはものすごいオチるだろうなぁ・・・。 一生引きずるよ、きっと。 まぁ、そういう事情もあって、逆に萌えるんだと思います。 なんか、アコガレ〜みたいな? 以上、HANAの隠れたフェティシズムに関する考察(?)でしたッ!(笑)
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