引き出しの整理をしてたら、授業中に友達と会話してたときのメモ書きが見つかりました。 これを見ると、人間変わっているようで変わってない、でも変わってないようで変わってることがよく分かります。 変わってないというのは、授業中にこういう手紙のやり取りをすること。 思えば、中学時代からこういう筆談をやってた気がします。 授業中は、手紙書いてるか、寝てるか。 授業なんて全然聞いてなかったな。(笑) 高校時代が一番酷くて、一日に何通も手帳のメモ用紙にせっせと手紙を書いてました。 さながら、交換日記の如く。(笑) で、今回見つかったのは、大学時代に友達と授業中筆談してた時のものでした。 読んでてめちゃめちゃ面白かったです。 彼女のキャラクターがよく表れてて(笑) で、変わった部分。 当時のあたしに、一言言いたい。 色ボケしすぎ、自分。 読んでて本人が恥ずかしくなってしまいましたよ。 当時はそれでも、全然色ボケしてないと思ってたんですがね。 確かに一般的から言えば、平均レベル以下だとは思いますが。 今はあの頃と比べて、イロイロ変化してるからな。 心の温暖化がだいぶ進んでいます。 多分これから先、あのレベルには二度と戻れないまま人生を終えるのではないかと。 「惚れた弱み」と言えるほど恋に夢中になれる人が正直羨ましいと思います。 これはもう自分の性格に問題があるのだと・・・。(^^;
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