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献血ルーム初体験。

2005年09月20日(火)

本日、所用を済ませた後、思ったよりも時間が余ったので献血に行きました、ＨＡＮＡです。
献血手帳によりますと、前回献血を行ったのが平成１３年１月９日で、今日が平成１７年９月２０日ですので・・・４年半ぶりくらいですか。(^^;
いや、献血はしたいといつも思ってはいるんですけれどね。
まず、献血車のある駅前に出るときはいつも忙しくてする暇がないコト。
月病中は（ただでさえ貧血気味なのに）これ以上血が減らせないコト。

あとは手術したり、手術したり・・・。(笑)

そんな諸事情が重なって、出来なかったわけです。
で、今日は久々に寝起きもスッキリしてて、体調もすこぶるよろしいというコトで、れっつ献血☆と言うわけです。(笑)

いつもは駅前にたまに出没する献血車で済ませるのですが、今日は隣の市にある献血ルームに初めて行きました。
（「所用」が隣の市であったもので）

受付で問診に答えて、血圧を測ってもらって、血液の比重を量ってもらって、コナンの３２巻を微妙に読んで(笑)名前を呼ばれていざ採血へ。
今回は２００ｍｌの献血にしました。
４００ｍｌは制限で無理だったし、成分献血は１時間かかるって言うし。
（駅前に原チャ停めてたのであんまり長時間は無理だったんです～(>_<)）

何故かＨＡＮＡだけ奥まった別室で採血されました。(笑)

なんか「無理矢理もう一個作っただろ～！？」ってカンジのところで。(^^;
いや、別にイイけどさ。

前回の時は、採血に３０分くらいかかったあたくし。
今回は看護婦さんの腕が良かったのか、５分ほどで終了。
この違いは一体ナニ？(^^;

あと、採血するために注射針を刺される様子をジーッと見てたんですよ。

普通の人は見ないもんなんですか？

あたしはけっこうじっと様子を見ているほうなんですけど。
見なくても平気ですが、見てたほうが痛みが来るタイミングが分かって覚悟とか出来るでしょ？
まぁ採血が終わって、無料で飲み放題な自販機でスポドリと紅茶を飲んで帰りましたとさ。
今度は（暇があったら）成分献血にチャレンジするかな。(笑)

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