どうも、【安達祐実のできちゃった婚】に驚愕した、HANAです。 【11日の日記】でも言ったとおり、同年代で、しかも今度はドラマじゃなくホントにママになるということで、なんか自分の歳を改めて感じさせられてしまいました。(^^; まぁ、早いと言えば早い、適齢と言えば適齢という微妙な年齢ですよね。(笑) さて、話は変わって。 夜の7時からTBS系の「日本全国名字ランキング」を見てました。 結構めずらしい本名を持つHANAは当然ながらランク外でした。(^^; いままで一発で名前を当てられたコト、ナイもんな・・・。 でも、世の中にはHANA家に負けず劣らず変わった名字を持つ方がいらっしゃるんですね。 「小鳥遊」で「たかなし」さんは知ってたんですけれど。 「菓子(かし)」さんとか「大工(だいく)」さんなどご先祖様の職業が分かるお名前から、「一(にのまえ)」さんとか「八月一日(ほづみ)」さんとかと言った半分当て字的なモノまで。 その中で、日本一長い名字を持つ「勘解由小路(かでのこうじ)」さんが「自分の名字を気にいってる」と仰ってたのが印象的でした。 不思議なもので、一発で読まれないような変わった名字って、何故か好きという人が多いんですよ。 あたしも、自分の名字がとても好きです。 絶対読まれないし、イチイチ説明するのも面倒なんですけれど。 トクベツな感じがするからかなぁ? しかし、自分の名字がめずらしいだけに、「どういう謂れがあるのだろう?」と気になって仕方ありません。(^^; ああ、おじいちゃんが生きてる時に訊いておけば良かったカモ・・・。 ネットで前に調べてみたら、ヒットしたんですよ。 たしか東北在住の方だったかな。 あたくしは残念ながら同姓同名はいないようです。 調べたら全部自分自身のコトだったよ・・・。(^^;
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