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もうそんな歳なの！？

2005年09月11日(日)

今日は衆議院選挙の投票日ですね、ＨＡＮＡです。
あたくしはモチロン成人しておりますので、母校である中学校へ投票しに行って参ります。

まだ誰に入れるか決めてないけどなッ！(^^;

事前に誰に入れるか決めてるコトが多いので、コレはかなり珍しい状態です。
何気に注目選挙区なので、一体誰に軍配が上がるか正直楽しみだったりするのですが。

さて、話は変わって。
【この記事】にかなり衝撃が走りました。
安達祐実とは同世代ですので、その彼女が母親役をするというのは・・・。

もうそんな歳なのーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？

心境は↑のようなカンジです。(笑)
いくら時代劇とはいえ・・・。
そっかぁ、もうそんな役をやってもおかしくない世代なのかぁ・・・。
そういや、某友人も今度子供を産むしなぁ。
歳をとったんだなぁ、あたしも。＜せめて「大人になった」くらいにしようよ、姉さん(^^;

なんか、哀しいくらい実感がないです。
大人って、「自分は大人」って、実感できてると思ってたんだけど、そうじゃないのね。
選挙に行っても、小難しいお役所手続きをしても(笑)、全然実感わかねぇよ。
それって、あたしだけなのか、それともいまの若者がそういう傾向なのか。
どっちなんだろー？

今のあたしは、多分自分は一生結婚とかすることないだろうなと予測してます。
自分に結婚生活を維持する能力とか、子供を産み育てる力があるとは到底思えないし。
そもそも結婚する意義自体がよく分からないし。（世間体以外にする理由が浮かばない）
どちらかというと、ネガティブな印象なんですよね、結婚生活に対して。
でも、世間では結婚するのが普通なんですよね。
そのギャップが大きいんだと思います。
２０代女性として、どうなんだとは思いますがね、自分でも。

*----------*

追加記述。
月病でダルイ身体を引きずって、行ってきました投票に。
徒歩１０分の道のりが果てしなく遠く感じました。(^^;
今回はやはり注目されてるのか、いつもよりも投票にきている人が多かったです。
無事に投票を済ませたあたしは、久々の母校に感傷的になってふらりと歩き回ってみました。
・・・実際中学にはあんまりいい思い出はないのですが。(-_-;)
中学校の中でも特に思い出のある場所は図書室と体育館裏です。
中一の時は教室に居づらかったので、昼休みは速攻でご飯を食べて図書室で本を読んでました。
体育館裏では休み時間によく校則違反だったミニテトリスを持ってきてやってました。
あとは景色を眺めたり。
さすがに校舎内の図書室には入れなかったので、体育館裏へ行ってみました。
思い出の体育館裏を写メで撮ってきましたので、【コチラ】にＵＰしておきます。
ではでは。

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