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- 2005年02月10日(木)
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- AIR最新シングルオムニバス紹介、第3弾!
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恒例、 AIR編集・最新シングルオムニバス紹介 第3弾です!
※第1弾⇒2004年11月08日(月)「最新オススメ曲オムニバスCD作成」
※第2弾⇒2004年12月12日(日)最新オムニ18曲!&注目16歳カナダ版宇多田ヒカル!
今回は、曲にリンクを貼ってみました。
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good!
1. ファンタスティポ/トラジ・ハイジ(2005/01/26発売)
映画[ファンタスティポ]で堂本剛・国分太一二人が演じる超大型ユニット”トラジ・ハイジ。 スクリーンを飛び出して映画主題歌デビュー。I氏よりメールでいただきました。どーもー。 この曲は出だしからいいです。 「ファ〜ン、タァ〜ス、ティ〜ポ〜」というコーラスが耳に残ります。 スタートダッシュのインパクト十分として、今回のトップバッターに抜擢。
good!
2. JOY/YUKI (2005/01/19発売)
「HAPPYと切なさが同居する、YUKIにしか表現できない詩世界!」 とのことです。この曲、リズムが心地よくてドライブにいいっすよ〜。これオススメ。
3. Killig Me/L'Arc〜en〜Ciel (2005/01/13発売)
久々のラルクっす。これもドライブにいいっすよ。全開で走るときとか特に。
good!
4. 桜色舞うころ/中島美嘉 (2005/02/02発売)
情景と移ろい。日本語っていいなあ〜としみじみする詩です。 彼女の慈愛あふれる歌声とともに、春が待ち遠しくなるヒーリングバラード。
good!
5. HERO/EXILE (2004/12/01発売)
少し前の曲です。実は前回12月初めのオムニバスの後、次期オムニバスに向けて 曲をためていたんですが、12月以降良い曲が数揃わなくて、ハラのMacの iTune内でずっと眠っていた曲なんです。 この曲とてもいいんですが、EXILEってこういう系統の曲調が基本なのかな? Scoop On Somebodyとかと変わらないのう。
cool!!(超オススメ)
6. Next to you/melody. (2005/01/12発売)
今回の超イチオシ曲です! TV見てないんで知らないんですが、アルペンCMソングらしいです。 あ〜今年の冬の曲(スキー行く時とかにクルマで聞く曲)はこれかな〜、って感じです。 何やら、このmelody.って人、ファッション業界でも注目を集めてるらしいが…。
7. シアワセナラテヲタタコウ/nobodyknows+ (2005/01/13発売)
紅白でも歌っていた昨年のヒットチューン「ココロオドル」は、 ハラ的にはあんまし良くなかったので、オムニバスにも入れてなかった。 今回のパーティーチューン「シアワセナラテヲタタコウ」(映画『カンフーハッスル』日本版テーマソング) は、リズムと歌詞とメロディが心地よく噛み合って聞こえるので採用。
good!
8. Kiss/Crystal Kay (2005/01/26発売)
最近ずっとFMへビロテかましているのがこの曲。Crystal Kayの 深く重厚なボーカルを堪能する壮大なスケール感あるラブバラード。 中島美嘉「雪の華」と同じ作詞・作曲陣。
9. モラトリアム/レミオロメン (2005/01/12発売)
アップテンポのロックチューンです。アジカン系。 レミオもこういう系のナンバーやるんだ〜と思った。ん、俺が知らなかっただけ?
10. For the future/Do As Infinity (2005/01/19発売)
聞くだけで元気出まっせ!って曲。てか、DAIは俺的には久々だな〜。
11. バカサバイバー/ウルフルズ (2004/11/03発売)
実は前回のオムニバスで入れ忘れた曲なのです。 も〜、これぞウルフルズ!バカ炸裂!って感じの、パーティーナンバー。
12. ハーコー/BーDASH (2004/11/25発売)
これも12月に溜め込んでいたナンバー。 ヒッチャカメッチャカな前半と、疾走感あふれる後半の対称が印象的。 ん〜、この曲もアクセルベタ踏みしながら聴きたいナンバーっすね!
13. 明日/平原綾香 (2005/01/26発売)
倉本聰氏脚本のCX系ドラマ『優しい時間』主題歌として再リリース! それはいいとして、ハラはどうやら彼女の歌声にハマっているようです。 あの深みある荘厳な歌声は、とても今年成人式を迎えた女の子の歌声ではないっ!
good!
14. ツバサ/UNDER GRAPH (2004/09/22発売)
(タワレコ紹介そのまま→)神戸を中心に活動を続けてきた”アンダーグラフ“。 関西で実績を積み、去年ニッポン放送のラジオ番組でのオンエアがきっかけで話題を呼び、 満を持してメジャーデビュー!。あのトーレ・ヨハンソンのプロデュースで 彼らのサウンドに彩りを添えます!
俺も「誰なんだろう」とずっと思っていた奴らでした。 何?”トーレ・ヨハンソン”がプロデュース? と云えば、ハラが大好きなBonnie Pinkと同じじゃないですかコイツら!
15. fantastic world/LOVE PSYCHEDELICO (2004/12/08発売)
久々にラブデリコのシングルです。これも12月にMacに取り込んだままでした。 デリコらしいスローグルーヴなチューンです。 サビの最後の「ファンタァ〜スティッウァ〜」というキメ部分がカッコいいです。
16. 友だちへ 〜Say What You Will〜/SMAP (2005/01/19発売)
「エリック・クラプトン作詞作曲×竹内まりや訳詞×小林武史編曲」
なんだそりゃー?!
(タワレコより→)エリック・クラプトンが<LOVE THE EARTH>というコンセプトに曲を書き、 そのコンセプトに賛同した竹内まりやが日本語詞を、小林武史がアレンジしたという 夢のコラボレート!
なんだか、このPRコピーだけでヒットさせようとしてねーか?
クラプトンのコメント(タワレコより) 「皆さんの最新ヒット曲『世界に一つだけの花』を聞いて全体の雰囲気が私の 『Say What You Will』と通じるものがあると思いました。私とは世代の異なる あなた達のような人気グループが、この歌の日本語バージョンを歌っていただけることを とても光栄に思います。」ERIC CLAPTON
・・・だそうである。クラプトンの次は、誰に頼む気だろうか?
で、肝心の曲はと云えば、はっきり言って物足りない。 実は今回外そうかとも思ったんだが、とりあえず入れました。 やっぱ『世界に一つだけの花』は偉大だ。 SMAPじゃなくてマッキーが偉大なのだ。
good!
17. Last Forever/Sowelu (2004/11/17発売)
この人、ハスキーでいい歌声してます。 3つ前のシングル「Gilsten」は昨冬のハラのテーマソングでした。 今だにハラのケータイ着メロとなってます(変えてないだけですが…)。 このLast Foreverは、昨年11月発売の曲で、 今一番いい詞を書くとハラが思う「ナチュラルハイ」のユウ(白木裕子)が作詞を担当。 俗的な愛ではなく、概念的で普遍的な「愛」を歌ってます。 「どこまでも続く 未完成の調べ 奏でて いつまでも…」というサビがいい。 歌詞にはないが、どこかクリスマス前な雰囲気があるけど、まあ良しとしよう。
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今回、入れられなかったが、 次回、絶対に入れたいオススメ曲!
超cool!絶対オススメ!
さくら/ケツメイシ (2005/2/16発売予定)
来週16日発売ですが、今盛んにFMヘビロテPRしてます。 「さくら」という名曲は毎年のように出ていますが、 今年の「さくら」はケツメイシで決まり! 今までのヒットチューンを凌駕する最高の出来です!絶対オススメ!! (この第3弾に差し替えちゃうかも・・・、だとしたら何を外せば・・・)
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いかがですか?
ちなみに、上記紹介の曲(第1弾・第2弾)も含めて、 ハラのクルマのナビシートに座れば聞ける!!笑 どうですかどうですかどうですか?ふるってご応募お待ちしてま〜す!!!
ん?
050210 taichi
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AIR〜the pulp essay〜_ハラタイチ
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