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| 2005年06月13日(月) | 替芯 |
石原さとみのポッキーのCMを見るとうっかりドキドキしますよ。
もうすっかりおとななのに！（私が）
ポッターの３を読みました。主に電車中で。
読むのが遅いため長期にわたり常に鞄の中で持ち歩くのでペーパーバックはすぐにぼろくなるなあと思ってブックカバーをこさえてみました。ペーパーバックサイズのカバーが探しても見つからないのにしびれを切らしての所行です。
カバーとしての用は成したと思いますが、芯が紙であるのがほんのり不満です。時間があったら芯を替えてみたい。
映画はほんとうにすごく端折られていたのですね。本を読んだ後に映画を見直したら、映画だけでは話がサッパリでびっくりしました。おかしいな・・・？最初視聴したときはほんのり分かった気がしたのに。
兎も角、話の背景があんなにバッサリ端折られているのにとりあえず分かったような気にさせて尚且つわりに面白いのは結構えらいなあと思いました。よくやった。４は一体どうするんだろう。もとがあんなに厚いのに。
