暗闇でセックスを - 2004年12月12日(日) ついに千秋と結ばれるときが来た 大好きな千秋とひとつになれる しかし、部屋の中は真っ暗 いくら恥ずかしいからといってもなにも真っ暗にすることはないじゃないか! なんにも見えねーぞ! やはり他人(?)に裸を見られるのは恥ずかしいことなのか? そういう部分では明らかに旦那に負けてるなあ ベッドに潜り込み千秋のバスローブの紐をほどくと そこには千秋のあられもない姿が って見えないじゃん! 暗闇の中で目が慣れるにも限界があるぜ どんなに目を凝らしても千秋の輪郭しか見えない こんな真っ暗な中でセックスをいたすのか? 気を取り直しておっぱいや秘部を丹念に愛撫 千秋も俺のイチモツを丁寧に愛撫してくれる きもちいー! テンションは最高に盛り上がっている 千秋は俺を迎え入れる準備が整ったのでいざ挿入 それなりに俺の技を駆使しそれなりの時間で千秋の中で果てた 好きな女とのセックスってこんなにも気持ちいいものなのかと再確認した 気持ちが入ってるから感度が向上するのもあるだろうし 体がそれなりに開発されてるから気持ちいいのだろう 心が伴ってるから相乗効果があるのだろうなあ これが「ココロのセックス」ってやつかあ 俺たちは余韻に浸りながらいちゃついてた すると俺の闘志に火がつき再び千秋に愛撫開始 ほどなくして千秋は果てた つまり再び俺を迎える準備ができたってことだ さあ、第2ラウンドにチャレンジだ!
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