グダグダ日和
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2005年02月16日(水) 声優さん。

今朝、仕事場のスポーツ新聞を何気に見たら、
なぁ〜んと、クサナギさんが映画の吹き替えに挑戦と言う記事があったねぇ。
当然スポニチGETだぜっ!(無駄遣いかもね…苦笑)

ほぉ、『ロボッツ』と言う映画で、8月公開ですか。ふむふむ。
これは吹き替え版を見に行かねば…。
しかし慎吾くんは3月でクサナギさんは8月。
お子様のお休みの期間に合わせているから、平日に行っても混みそうだなぁ。
や、混んでるとたくさん見てる人がいるんだぁ…と思えるんだけど、
自分が見に行くには空いてるほうが楽と言うかね。
矛盾してるねぇ(ははは…汗)

起用の理由が「若手でトップクラスの演技力」そして「声だけで演技が出来る」とありました。
(抜粋でございまする)
本気かリップサービス(←こらっ)か知らんが、
「声だけで演技が出来る」と言われたのは嬉しいねぇ。
シリーズ化するかもしれない、ともあったので見る前からシリーズ化を期待しとります。

ちなみにハリウッド版ではユアン・マクレガーが主人公役の吹き替えなんだって。
ユアン・マクレガーって、英会話関係のCMに出てた人だよねぇ…
(ひっじょーに浅い知識でスンマセン…冷汗)



☆歌の大辞テン。
オリコンでは13位だったから、もう登場しないかと思った(マジで)
でももしかしたら10位に入っていたら困るなぁ(何が?)と思い、
一応チャンネルを合わせたら、なんと10位だった。
でもギリギリまでぷっすま見てたから、録画は途中からになってしまった。
(それもいいとも録画用のテープだった…)
相変わらずしんつよはよい。
この二人の話がもう聞けないかと思うと、それが残念だ。


☆ぷっすま。
ユースケさんが楽屋を別々にしてくれ、と言ったのは、
クサナギさんがハングルしか喋らないからだ、間違いないっ(笑)
ワタシも日本語を喋ってくれよ…って思うときあるからねぇ。
でもナギスケの楽屋なんて最初から別々だと思ってたよ。
同じ楽屋だった、というのがちと不思議だったり、ぷっすまらしかったり(ねぇ)

目利きバトルのゲストは慎吾つながりで柳沢慎吾さんと井上・ビヨンセ・和香ちゃん。

しかし相変わらず柳沢慎吾さん、ハイテンションだ。
でもその慎吾さんをも困らせるクサナギさん。
「萩原流行さんのマネを…」とか言ってるし。
(慎吾くんが最近お気に入りのモノマネだから?)
だから逆に「萩原流行さんのマネをして」なんて言われるんだ。
阿藤さんのマネなんて名前言っただけじゃん(爆)
でもタレント生命の危機であろうと崖っぷちであろうと、
クサナギさんにはモノマネなんて上手くなって欲しくないのだ。
似てないほうが圧倒的に面白いんだからさ(ほほほ)

そしてナギスケの口ゲンカ。
「ユースケさん、勝つ気あるの?!」とか「ユースケさん、今ボクが喋ってるの」とか。
しかし喋ってるのを遮られたことを抗議するなんて珍しい
(この後赤い雪が降ったかも←そりゃないぜよ)
それだけ気心が知れてるってことじゃな。

だけど二人の共通の意見は「早く収録を終わらせること」なのである。
やる気があるのかないのかよく分からん二人なのだ。

ところでクサナギさんの情報源のお店を起こす友人と、
ビッダーズでお菓子をお買い上げなさる友人はおんなじ人か?
ビッダーズはもしかしてチョコチョコチョコラッチョ〜と言って
チョコでもくれた人だったりなんかしちゃったりして(笑)

そしてラストは大熊アナの突然の出動要請。
突然出動要請なんかしちゃうから、柳沢警察署はてんてこ舞い。
柳沢警察署にも準備が必要なので…(爆)
そして準備したまではよかったが、無線がつながらないし(電波届かなかった?)
最終的に無線に手間取った柳沢警察署の巡査は捜査をさせてもらえずに
クサナギさんに勝手にしゅうろーされてしまったのでした。

ぷっすまはグダグダしながらも安心して楽しめるのだ。
いい番組だねぇ〜。



スポニチと言ったら、クサナギさん声優挑戦の記事の隣に
フジテレビの大坪アナ結婚の記事が。
なんかアマノッチがどーのこーのとあったから、
えっ、アマノッチと結婚するの?!と思ったら、
そじゃなくて、外資系の会社員の方と結婚するんだとな。
あら〜、アマノッチじゃなかったのね。
でもアマノッチにもきっといい人が現れるさ。
ウッディーと共に頑張れアマノッチなのだ。

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飲んでみたいねぇ…。

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