放っておくと飼い主の膝の上からずるずる滑り落ちていく雛さん。 間一髪のところを、飼い主が手で支えているのです。とんだお寝ぼけヤロウです。ほらほら雛さん、早く起きないと落ちちゃうよ。 「まだ眠い〜」しらんがな。