雛さんは、まだまだ遊びたいお年頃。一人遊びは面白くないらしく、日に何度も遊びに誘われます。 目が真剣しかも、少しでも長く遊ぼうとペース配分をして余力を残すため、毎回、飼い主が先にめげます。これではいかん、と飼い主も工夫工夫。 猫じゃらしを隠して、雛さんだけを動かす作戦。まあ、小手先の技に過ぎず。 「もっと遊ぼ」……またあとでね。