「猫に首輪」という発想がない飼い主。よって首輪知らずで育った雛さん。ところがところが、初の首輪体験をすることになりました。緊急避難時の為の備えです。こんな備えを使う日など、来て欲しくないのが本音ですが。災害相手に「待った」はきかないので、少し首輪にも慣れてもらおうという、飼い主の魂胆。 はい不評。すこぶる不機嫌。もうね、なんと言いますかね。 そこまで嫌か、と。