椅子にもよじ登ろうと頑張る雛さん。若旦那が大切にしている椅子なので、爪を立てられるのは困ります。と、いうわけで。フリースの布で簡易カバーをかけました。肘掛の下にあった隙間が埋まったことで、雛さんもおさまりの良い場所を見つけてご機嫌。こんな姿が見られるようになりました。 若旦那と肘掛の間のわずかな隙間で爆睡中明らかに窮屈な隙間なのですが、雛さんが幸せそうなので、まあいいのかな。 ふにゃふにゃ