もーくーじ☆|前|次
男と女の泥沼スイミングスクール。狭い世界でPRIDE女祭中☆
2006年02月22日(水) |
彼が一番好きな歌手はglobeだった。 |
寂しくてメッセンジャーの有馬君の名前をダブルクリックした メッセージを入力しようと思ったら
メッセージが開きました。
元気?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
なんか ぁ、どうしよう。とか思っちゃいました。(何
「寂しい」とか言いたくて 愚痴を聞いてもらいたくて 甘やかしてほしくて
元気じゃない
と答えたくなりました。 きっと
じゃあ飲みにいく?
とか言ってくれるのかなあ
て 汚い顔で泣きながらキーボードを叩いた。
そう打って、なんか自分にウケてました。
気持ちはまだ思った以上に残ってた。 それでも 大事にするべきことは違うんだと思った。
アキさんに対する不信感とかも まだめっさあって 恋愛面で寂しさがまだ積もり募ってるのですが。
まずは そうゆう気持ちさえ持たないように 気持ち改革だなあ と ワタシは 維持でも彼にはもう寄りかからないと思いました。
でも やっぱり相変わらずワタシのピンチな時にタイミング良く 声をかけてくる いつもだ 昔からだ 何を察してくれてるのか それともワタシの心境が常に下がってるのか
ここまで心境を察してくれる人は珍しい きっとやっぱりどこかでこの人とは何かの縁があるんだとうな と思った。思うだけだけれども。
有馬君との出会いから最後に会ったときにいたるまで 色々と思い出してた 有馬君はglobeが一番好きだった だから有馬君との思い出にはglobeがよく似合う。
全部はPrecious Memoriesからはじまって Precious Memoriesに終わったなあ きっと一生特別な曲。
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