2006年08月28日(月) |
一日中頭に回るのはあの歌、あの場面 |
まだ現実に戻りきってない衣里ですこんばんはー
仕事してても断片的な歌声が頭ん中ぐるぐるしてます
ぷれっしゃぁぁぁ!とか六角とかは結構ちゃんと覚えてるかも。 つか、友人がほぼ聞き取れてるのがすごいとも居ます(笑)
仕事中、2番目の青学の歌の英語が気になっちゃって、お昼のときとか思わず調べたよ。 「オンフォーマーウェー」て聞こえてたんですが、コレじゃ意味とおらないよなぁ。
そして日記、何から書こうかな 舞台自体のことも書きたいし、キャストさんの感想も書きたい
青学キャストの中ではタカさん役の渡部君が一番好きです。 初日は、滑舌が良くなくて、歌の歌詞とか聞き取れなかったんだけど、どんどんよくなっていってた。歌と気持ちの乗り具合がすごく好き。 あと、体格がホント良いんで、踊りとかの時も決まるんだよね。 特技に殺陣、ってあったからその辺の基礎も出来ているのかもしれない。 そして、笑顔が可愛いんだ…!バーニング状態と普段のメリハリもすごいよくって。桃とのやりとりとか、海堂の流血を見て貧血起こして不二に支えられるとことか、何気ない場面の端々の細かいタカさんぷりがスキー
D1の試合直前のキャモーンの場面、後半はアレンジ加えられてたんですね。 パッション屋良バリの「んー!」とか「シャー!」とか「さー!」とか(わかんないだろう…) しかもこのアドリブ、通君とかくじらちゃんとか一馬君が、ほぼ毎回受けてて、笑いこらえるのに必死になってました…(笑)若い子に受けてるよ!よかったね渡部君! きっと、樺地と対戦してもだいじょぶなタカさんになって安心。
とりあえず今日はここまで…まだ旅行疲れが抜けませぬ…歳か…
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