辻ゆうしの日記...辻ゆうし

 

 

恐るべし鮭の脂の巻 - 2005年11月01日(火)

今日は休みだった。朝から北野武監督「座頭市」を観て、さらにケーブルテレビで「君は裸足の神を見たか」を観てしまった。映画は観始めてしまうと止まらないのでヤバい。それからホームページ用の絵をカリカリペタペタと描いていた。なかなか進まない。

あっというまに夜になったので、車でスーパーに買い物に出かけた。白菜4分の1個を買おうと思ったが2分の1しかないのでやめてもやしを買って帰った。
ついでに藤沢でヨメを拾って帰った。今日は残業+接骨院に行っていたので、帰るともう9時近かった。これから晩御飯だ。太る。



この間、職場の人にもらった鮭が余っていたので、鍋にすることにした。もやしとシメジをぶち込んで煮る。キムチと鶏肉も入れてみた。
すると、キムチと鮭ってなんか合わない。鮭は湯通ししたのに、まだまだ脂が出てきて、鳥肉と合わさってすごいことになってきた。気持ち悪いー。
なんでもいれりゃいいってもんじゃない。思いもよらぬ鮭の脂の多さに完敗…。

ぴヨメの祖母がイスから転落して、大腿骨を骨折して今日手術したそうだ。
明日、仕事が終わったら駆けつけなくては。心配だ。
うう、脂が回って気持ち悪い…。刺身で食ったらあんなに美味しかったのに…。



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