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| 2006年01月15日(日) |
青い薔薇のネックレス。 |
青い薔薇のネックレス。薔薇の部分は一応トルコ石なんだそうで 実は私の誕生石だ。青い薔薇の花言葉は不可能である。 何故 この石のような青い色をした薔薇を咲かせる事が不可能なのかは 最相葉月さんの「青いバラ」が詳しい。
ラベンダーブルーと言える色であれば、サントリーがいずれ商品化する だろうと言われている。多分、商品化は まだのはずだ。
このネックレスは自前でお気に入りだ。だけど外で身に付けた事はない。 私は宝飾品を身に付けるのが苦手だ。理由の一つは似合わないからだ。 理由の二つ目はTPOが判らないからだ。理由の三つ目は失くすからだ。
宝飾品失敗談1 友人の結婚式に、指輪をして行った。晴れの席なのでTPOは間違ってない と思われた。縁起の良い席で身に付けるようにと親にも言われ、そうした。 隣の席の元友人に「なんかそれ、お祭りの指輪みたくみえるね」と言われた。 悪意がなければ「うわははは、そいやそ〜だ」で済んだのだが、思い切り 悪気がある様子だ。その理由も判った。彼女が居る席にして行ったと言う 時点で、すでにTPOを間違っていたのである。
宝飾品失敗談2 気に入った指輪があった。だがそれは母のであり、地味だった。 地味だが気に入っているので、合唱サークルに良くして通っていた。 ある日、指輪を褒めて貰った。それ自体は嬉しいのだが、気が付くと 周囲に、非常に年長なメンバーによる輪が出来ていた。丁度母くらいの。 やっぱり結局、その指輪は私には地味だったのである。
宝飾品失敗談3 お気に入りの指輪その2は、宝飾品と言うにはちゃちな物だが いつでも身に付けており、とても気に入っていた。それは梟のデザインの 銀の指輪だった。ある日、どうして外した物か、ファーストフードの 店の窓際に忘れた。すぐに戻ったが、もう無かった。 自分にとって縁起が良いと、勝手に思い込んでいたものだったので 自分からツキとか、そうした物が離れたようで、何ともつらかった。 そしてそれから本当に、悲しい事が続いた。
それでも光る物や美しい石は大好きだ。ためつすがめつして色々考える。 青い薔薇のネックレスは 家で一度してみた。似合わないので悲しくなった。
細く白い首の人がすれば似合うのかも知れないが、私の首はそうではない。 太かろうが、二重顎で首が無くなっていようが「似合うよ」といつも 言ってくれる人がいれば、恥ずかしいを突破出来る物なのかも知れないが 「似合わないね」などと意地悪な事を言う知り合いがもう居ない代わりに 「似合うよ」といってくれる人もいないのである。 「・・・・・・似合わない」と思う自分がいるだけだ。とほほん。
そもそも、鎖骨が余り見えないとはどう言う事か。 私の鎖骨は一体何処へ行ってしまったのだろうか。 お湯が溜まるくらいの鎖骨、やっぱり必要だろう。 この春は、何としても鎖骨を掘り出したい。 宝飾品をどうするかは、それからまた考えよう。
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