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ポストにプリントが入っていた。 町内会からだ。 いつもは回覧板なのにプリントして一軒一軒配布するなんて、 よほどな急ぎの用件ってことだ。
案の定。 葬儀のお知らせだった。
ご近所の奥さま(65才)が、亡くなった。
癌の手術をしたとかで、自宅に帰ってきたけれどとても痩せてしまったと 他の奥さまたちのうわさ話で聞いた。 「全然姿を見ないけど、家の中でどうしてるんだろうね」と、奥さま達が 心配していた。
とうとう…。
おばあちゃんと、旦那さんが、残されました。 成人したお子さんは二人いるけど、二人とも別の所で暮らしてます。 ご高齢のおばあちゃん、大丈夫かな?
などと、色々考えて。 夜中にふわ〜っと眠気に襲われていたら、 お隣の奥さまから携帯メールが来た。
「明日のお通夜、4人ほどで連れ立って行くけど、一緒に行く?」と。
う〜ん…。
う〜ん?
「う〜ん」と、お通夜行きを迷った自分が情けない。 「う〜ん」じゃなくて、「是非に行きたい」でしょう。
怠け者の私の心に、喝っ。です。(>_<)
亡くなった奥さまのご冥福を、心よりお祈りします。
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