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夕方、ワンコの散歩から帰ったら、 思いがけず、長女が家にいた。 休みの日でも、めったに家にいない長女だ。 ちなみに、昨日も某所にお泊まりだ。(ファーザーにはシークレット事項)
およそ1時間強の、怠惰なワンコの散歩を終え、帰宅した私が見たものは、
長女が、メロンパンをパクついている姿だっ。
あの、ごーひろみ様が大好きなメロンパンをパクついていたのだっ。
「長女っ、なぜ、いま、それを食う?」と、思わず私は叫んだ。
長女は、合点がいかぬ様子。 気にせず、食べ続ける長女。
「それ、食べちゃだめなの〜」と、私は絶叫。
なんでやねん? ただのパンだよ? なんでそんなに、気合い入れて怒る必要があるの?
長女の無言の反論が、私に向かって飛びかかった。
「そ、それ、食べちゃだめだよ。 それは、明日の朝のためのパンだよ。 三女は、学校がある日は毎日、個包装のパンを持っていくんだよ。 そのために、そのパンはそこに存在したんだよ。 けして、長女がおやつ代わりに食べるために存在したんじゃないんだよ」
「おかぱん…、もう買い物に行かないの?」(また、パン買ったらええやん)
「すでに買い物は済ませた。もう一度買い物に行く気力はない」@きっぱり
その後、外出している次女にメールして、個包装のパンを一個、 買ってもらったよ。 「三女の分のパンだね」と、次女が言った。
長女は怒った。 「そんなに大切なパンなら、名前を書いておけーーーー」
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