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明日 咲く花
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2008年05月12日(月)  パンのシステム

夕方、ワンコの散歩から帰ったら、
思いがけず、長女が家にいた。
休みの日でも、めったに家にいない長女だ。
ちなみに、昨日も某所にお泊まりだ。(ファーザーにはシークレット事項)

およそ1時間強の、怠惰なワンコの散歩を終え、帰宅した私が見たものは、

長女が、メロンパンをパクついている姿だっ。

あの、ごーひろみ様が大好きなメロンパンをパクついていたのだっ。



「長女っ、なぜ、いま、それを食う?」と、思わず私は叫んだ。

長女は、合点がいかぬ様子。
気にせず、食べ続ける長女。


「それ、食べちゃだめなの〜」と、私は絶叫。


なんでやねん?
ただのパンだよ?
なんでそんなに、気合い入れて怒る必要があるの?


長女の無言の反論が、私に向かって飛びかかった。


「そ、それ、食べちゃだめだよ。
 それは、明日の朝のためのパンだよ。
 三女は、学校がある日は毎日、個包装のパンを持っていくんだよ。
 そのために、そのパンはそこに存在したんだよ。
 けして、長女がおやつ代わりに食べるために存在したんじゃないんだよ」


「おかぱん…、もう買い物に行かないの?」(また、パン買ったらええやん)

「すでに買い物は済ませた。もう一度買い物に行く気力はない」@きっぱり



その後、外出している次女にメールして、個包装のパンを一個、
買ってもらったよ。
「三女の分のパンだね」と、次女が言った。



長女は怒った。
「そんなに大切なパンなら、名前を書いておけーーーー」







押すと続きが読めるよ



その事を、長女は知らなかったんだってさ。

長女の脳は、男脳。


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