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明日 咲く花
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2008年01月27日(日)  アカクチ

桜庭一樹さんの本が届いた。

私の男」は横に置いて、まず「赤朽葉家の伝説」ってのを読み始める。
調査によると、「私の男」よりアカクチの方が、小説の完成度が高いみたいだ。
桜庭文学に接する初めての作品としては、アカクチが妥当と判断。



で、
まだ20ページほどしか読んでいないんだけど、
この作家は、すごいって〜ことは、わかった。
一語一語を大切に噛みしめて読まな〜あかんのですよ。
そうしなくては、桜庭さんに申し訳ない。


こんな事を書いたら誰かに蹴られるかもしれないけど、
室井佑月さんにはなれそうな気がするが、桜庭一樹さんには天と地がひっくり
返ってもなれないと心底思いまする。
わかってますって、
室井さんになれるわけないことは。
ただ、あの口語体の読者に近づく文章を読んでいると、
私にでも書けるかな?と思っちゃうだけで、
あの地位に立つために、室井さんは血を吐くほどの努力を重ねてきたであろう
ことは、言われなくてもわかってますって。

室井さんもすごいけど、桜庭さんも、すごい作家さんです。
女性の文体とは思えません。(女性蔑視か…。ヒラにごめん)


速読得意の私だけど、今回はゆっくり噛みしめて読もうと思います。



最近思うこと。

自分を向上させたいと思うが、そのスベがわからない。
本を読むことで自分が向上するのだろうか?
自己満足なだけ?
アカクチは、面白い。
家事に専念する事が自身の向上に繋がるのだとしたら、アカクチを読む事で
自身の向上は望めないというか、下降するのだな。


徳を積むためにはポイントを貯めなあかん。
現在の私は、ポイントを貯めるどころか、使っているぞ。(・〇・;)
もっと精進せなあかんのはわかってるけど、何をどう精進したら良いんか、
わからないんだよぉ。(泣)






押すと続きが読めるよ



「やめてください。宇宙の藻くずになって消えたい…」と、思っているかも。


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