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桜庭一樹さんの本が届いた。
「私の男」は横に置いて、まず「赤朽葉家の伝説」ってのを読み始める。 調査によると、「私の男」よりアカクチの方が、小説の完成度が高いみたいだ。 桜庭文学に接する初めての作品としては、アカクチが妥当と判断。
で、 まだ20ページほどしか読んでいないんだけど、 この作家は、すごいって〜ことは、わかった。 一語一語を大切に噛みしめて読まな〜あかんのですよ。 そうしなくては、桜庭さんに申し訳ない。
こんな事を書いたら誰かに蹴られるかもしれないけど、 室井佑月さんにはなれそうな気がするが、桜庭一樹さんには天と地がひっくり 返ってもなれないと心底思いまする。 わかってますって、 室井さんになれるわけないことは。 ただ、あの口語体の読者に近づく文章を読んでいると、 私にでも書けるかな?と思っちゃうだけで、 あの地位に立つために、室井さんは血を吐くほどの努力を重ねてきたであろう ことは、言われなくてもわかってますって。
室井さんもすごいけど、桜庭さんも、すごい作家さんです。 女性の文体とは思えません。(女性蔑視か…。ヒラにごめん)
速読得意の私だけど、今回はゆっくり噛みしめて読もうと思います。
最近思うこと。
自分を向上させたいと思うが、そのスベがわからない。 本を読むことで自分が向上するのだろうか? 自己満足なだけ? アカクチは、面白い。 家事に専念する事が自身の向上に繋がるのだとしたら、アカクチを読む事で 自身の向上は望めないというか、下降するのだな。
徳を積むためにはポイントを貯めなあかん。 現在の私は、ポイントを貯めるどころか、使っているぞ。(・〇・;) もっと精進せなあかんのはわかってるけど、何をどう精進したら良いんか、 わからないんだよぉ。(泣)
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