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昨日の続き。
今夜も、紅白を見た。 昨夜は途中から見たから、今夜は最初から見た。 こうなったら、明日も見てやる。 飽きるまで見よう。うん。
話はちょっとそれるが、 キムタクは、話の間に「うん」とか自分で相づちをする。 癖、なんだと思う。
話は戻って。
私は、ポップス界で最も歌唱力があるのは、布施明だと思っている。 加山雄三も谷村新司も、ASKAも上手だが、やっぱり布施明サイコー♪なのだ。 紅白で布施明が歌うのも、ずいぶん前から楽しみにしていた。 何を歌うんだろう? 彼の歌声を聞くのは、久しぶりぶり〜♪とか。
布施明ファンか? いえいえ、エセファンです。 だって、彼のCDを一枚も持ってないし、コンサートも行ったことがない。 だけど、私は異常に彼のことを買っている。 布施明は、ポップス界一番の歌い手だと。
期待が大きすぎたせいで、 紅白での彼の歌唱を「思ったほどではない。がっかり」と評価してしまった。
だけど、冷静になってビデオを見直してみると、やはり彼の歌はすごい。 60才間近にしてのあの声量。声の通り。表現力。 リピートして、4回、「君は薔薇より美しい」を聴いた。
あぁ、私、今年は布施明のコンサートに行くかもしれない。( ´−`)
そして、もう一人「すごい」と思ったのは、前川清だ。 亡くなった内山田弘さんへ向けての、心の叫びが、歌声に表れていた。 涙は流さなくとも、私には歌っている彼の涙が見えた。 「そして神戸」は、内山田さんへ向けての鎮魂歌として歌唱された。 こんな場面に、ムーディは邪魔だ。 内山田さんの苦笑する顔が目に浮かんだ。
しかし、紅白の出場歌手たちは、みんな歌が上手ですね。 「上手」という言葉でひとくくりするのは申し訳ない。 心に響く歌の数々を聴いていると、「気持ちがせいせいする」というか、 洗われる感じ。 だから、明日も紅白を見るの。
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