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明日 咲く花
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2006年03月01日(水)  愛するがゆえ

世の中の大多数の父親が、
娘に向ける愛情というのは、
とてもとても、大きなもののようだ。


夫も、ご多分に漏れず、娘たちへと愛情を注ぐ。

ただし、愛情を注ぐのと子育てを手伝うのとは別の話だったので、
夫が子育てに参加することは、きわめてマレだった。



次女の彼氏が気に入らない夫。
ことあるごとに、彼氏のことで文句を言う。


最近の夫の悩みは、
『次女が、ワシに対して冷たい』ことだ。

当たり前やん、あんなに彼氏をこきおろして
「それでもパパが好き〜」なわけないでしょう。


とか教えてあげたら、夫は激怒。

「んなヤツはもう家を出たらええ」←話が飛躍しすぎです


なだめるのに苦労したよ。



  ↑
 押すと続きが読めるよ



言葉通りに受け取ればいいのか、裏を読むべきか。。。。
人の心って、そんなに簡単に変えられないと思うんだけどな〜。


次女も結婚可能年齢に達したので、
彼氏ができると
「こいつと結婚するかも」と思うらしい。
そうすると、むくむくと嫉妬心がわくのだと言う。

そういうのを抑えてこそ、孔子の言うところの「四十にして惑わず」の
域に達するのだと思うぞ。


寂しい時にワンコに逃げる性格を、まず何とかしてほしいと、
妻は切に願うのでした。


というか、あれだね、
私に息子がいたとしたら、夫と同じように相手のお嬢さんに嫉妬
するのかね?
そうして、嫁姑戦争が勃発するのかな?



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どうぞお気軽に




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