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昨夜は、予定通り午前4時半に寝た。
午前6時50分、予定外の目覚まし騒音によって起こされた。
寝室のちょうど真上が次女の部屋。 次女の目覚ましの超大音量が、鳴りやまない。 どうやら次女は、目覚ましが鳴る前に起きたようだ。
寝室のちょうど真下の居間で化粧中と予測。
次女には、超大音量の目覚まし音は聞こえない。 次女の隣の部屋の長女、三女は、爆睡。 夫も、全く起きる気配なし。
私が目覚ましを止めるしかないのだ。
這いつくばって次女の部屋へ行き目覚ましを止め、蛇のように ぬらぬらと、布団に潜り込んだ。
そして、起きたら10時。
寝足りない。
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お店で働いて、お客さん達の会話を耳にする。 みなさん、よく食べてよくしゃべる。
なんだか自分が薄っぺらい人間に思えてきた。
この身体の中は、空っぽ。 おもしろみのない人間。
「ワシもツレも、田舎で生まれ育ったコンプレックスがあるから、 その分頑張って粋がって肩肘張って、見栄はって生きてるんや」
夫が言った。
「でも、私も田舎生まれの田舎育ちだよ」
私は、流れるままに生きている。
起きたこと、降りかかる事柄を、受け止め、受け入れ、この手に抱く。
えっと、、、持ってるものを投げ出してもよろしいでしょうか?
なんだか重くってね〜。
↑ ネット時間がなくて、イーーーっとなってるだけです。
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