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明日 咲く花
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2006年01月04日(水)  今年の抱負・夫編

昨夜は、予定通り午前4時半に寝た。

午前6時50分、予定外の目覚まし騒音によって起こされた。

寝室のちょうど真上が次女の部屋。
次女の目覚ましの超大音量が、鳴りやまない。
どうやら次女は、目覚ましが鳴る前に起きたようだ。

寝室のちょうど真下の居間で化粧中と予測。


次女には、超大音量の目覚まし音は聞こえない。
次女の隣の部屋の長女、三女は、爆睡。
夫も、全く起きる気配なし。

私が目覚ましを止めるしかないのだ。


這いつくばって次女の部屋へ行き目覚ましを止め、蛇のように
ぬらぬらと、布団に潜り込んだ。


そして、起きたら10時。

寝足りない。


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

お店で働いて、お客さん達の会話を耳にする。
みなさん、よく食べてよくしゃべる。


なんだか自分が薄っぺらい人間に思えてきた。

この身体の中は、空っぽ。
おもしろみのない人間。


「ワシもツレも、田舎で生まれ育ったコンプレックスがあるから、
 その分頑張って粋がって肩肘張って、見栄はって生きてるんや」



夫が言った。


「でも、私も田舎生まれの田舎育ちだよ」


私は、流れるままに生きている。

起きたこと、降りかかる事柄を、受け止め、受け入れ、この手に抱く。





えっと、、、持ってるものを投げ出してもよろしいでしょうか?

なんだか重くってね〜。

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ネット時間がなくて、イーーーっとなってるだけです。





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 押すと続きが読めるよ




それでいいのだ。
私も、やった甲斐があるってもんだ。



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