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どうにか、MYノートちゃんが使えるようになりました。 TiTi、ありがとう♪
が、ATOKのユーザー辞書が消え失せてしまったので、非常に不便。 メールアドレスもサイトのURLも、タグさえも辞書登録してあったので。 (入力間違いがなくて、それはそれは便利)
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彼氏いない歴が長かった長女だが、最近よくやく彼氏候補が現れた。
バイトしている喫茶店にお客として現れる、柳葉さん(仮名)だ。 年の頃は28才。 喫茶店の近くにある会社に勤めるサラリーマン。 見た目は、普通。性格は、温厚そう。←長女談
何が気に入ったのか、まず長女が柳葉さんに目をつけた。
まるで、蛇ににらまれた蛙のごとく、柳葉氏は長女の手に落ちた。
とは言っても、ランチを共にしただけだけど。 (笑)
ランチに誘われるまでの、長女のはしゃぎようったらなかった。 やれ、「今日は、一言だけ話ができた」 ほれ、「名前がわかった、柳葉さんって言うんだって」
それがだ、ランチに誘われた後は、まるで魂が抜けたようなもんだ。
「あ〜ぁ、もう柳葉さんには飽きちゃったかも。年が違うし話が合わない」
長女よ、あんたは女友達は年上が多いじゃないか。 28才の女友達が数人いるが、それぞれ仲良くやってるじゃないか。
「なんかね、柳葉さんの顔ってイマイチ」
ちょっと待て、「顔がいい男はタイプじゃない」って言ったでしょ? 「かっこいい男は、ナルシストっぽくてイヤ」だって。
長女は、狩人タイプなのだ。 相手を落とす事に情熱を傾ける。 この手に落ちたら、興味が失せる。 まるで男みたいだ。(ー_ーメ)
「実はね、今度一緒に入社する四大生に、いいのがいるの」
その人は、かっこよくて、身長が180cm以上あるそうだ。
長女よ、もうやめろ。 どうせ、その四大生だって、「手に落ちたらポイ」するんでしょ? 柳葉さんにしとけ。 わがままな長女には、それくらい年上で温厚な人の方が合う。
柳葉さんは、昼間っから3000円のランチをおごってくれるし、 次のデートには、ネックレスをプレゼントしてくれるらしい。 せめて、12月の長女の誕生日とクリスマスが終わるまでは、 付き合いを続けるべきだ。←超打算的母
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