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明日 咲く花
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2005年08月10日(水)  ボランティア食堂

いつも、夜遅く帰宅する娘や夫のために、順繰りに夕食を提供している。

正直言って、めんどい。

午後8時に私と三女。10時半に長女。0時に次女。午前2時に夫。

たまにならいいが、いつもこうだと、しんどい。



そして昨夜は、
午後8時に私と長女と三女。9時に次女。午前3時に夫。

長女と次女は、夕食後に友だちの家へお泊まりだ。
食事代節約のため、家で食べて出陣なのだ。


なにかい?
それって、うちはボランティア食堂ってことかい?



プチ家出娘が多いらしいから、食事するためだけにでも帰って来る
娘たちがいて、幸せと思うべきなのだろうか?



昨夜みたいに、娘たちも出払って静かな夜は、ネットしたり本を読んだり、
録画したドラマを見たりして、まったり過ごした
ものだった。
しかし、ワンコがいる現在は、ワンコ相手にボール投げさ。

放っても放っても、飽きずに私の元へ持ってくるワンコ。
「おしまい」というと、オモチャを足下に置き、冷たい鼻先を私の
ふくらはぎに押しつけ、「遊ぼ〜」と誘うワンコ。


こういうのを、至福の時と呼べる心意気になりたい。





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なのに、夫も長女もこれが好きなのだ。

どこがいいのか、わからん。
わかりたくない。
良さがわかったら、私も「おしまい」のような気がする。




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