● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
明日 咲く花
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

○MAIL○○HOME○○BBS○●● ○BLOG○
○BACK○○INDEX○○NEXT○



2005年06月02日(木)  これをやっちゃあ おしまい

昨日の日記に、「女は化け物」「着る物によって変わる」と
書きました。
けど、たぶん変わったと思っているのは本人だけ
ハタから見ると、いつもと同じだと思うのです。
ただ、キレイにしたっていう気の持ちようが違うのですね。
これ、大切だし。



確かに、テレビの変身番組みたいに、ヘアメイクから衣装から
プロに任せたら変わるでしょう。
たかが、上着一つ着替えただけでは、あまり変わり映えしない。


と、昨日着た白ニットを干しながら思った。
これを着た時、次女と三女に「お姉ちゃんのを着たの?」と聞かれた。
それくらい、若作りな服だ。



デパートでウィンドウショッピングしてる時、決まって店員さんに
こう聞く。

「ここに置いてある洋服の対象年齢は、いくつくらいですか?」

メーカーは、ラインによってターゲット年齢を決めているようだ。

 最近、団塊の世代親子をターゲットにしているメーカーが多い
 私の年齢あたりは、ターゲット外だ。たぶん教育費や住宅ローンで
 キュウキュウの生活をしている人が多い年齢だからでしょう。


妙に若作りや、年に似合わない老けた格好をしないためには、
年齢に見合った洋服を提供しているお店を見つけるのが、得策だと
思った次第。


対象年齢を店員に聞くと、



  ↑
 押すと続きが読めるよ



それはウソやろ〜。

店員さん、答えになってないよ。
もっと真摯に顧客の事を思っての返答を望む。
もしかして、「お客からそう聞かれたらこう答える」という
マニュアルでもあるのかも。
それくらい、店員は同じ答えだ。




  ↑
 押すと続きが読めるよ




長女公認の「学生顔」なので、似合わないこともない
こともない…と思うんだけど。
これをやっちゃあ、おしまい。という気持ちがある。
なんで「おしまい」と思うのか、理由はよくわからない。


あ〜、こんな日記を書いていたら、また購買欲が出てきた。
もう、今月は大人しくしないと。←自分に言い聞かせている



BBS
どうぞお気軽に





12



○BACK○○INDEX○○NEXT○


My追加

ご感想をどうぞ。
エンターキーで送信されます。気をつけてね。



恋茶猫

Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!