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明日 咲く花
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2005年04月07日(木)  子どものために諦めるもの

今週から始まった昼の連ドラ、バツイチ子連れ夫婦が
再婚
する話だ。


恒例、
昼のうどんをすすりながら連ドラを見る夫婦一組。


再婚生活が始まるところから、ドラマが開始。


熱い男、夫は、燃える闘魂


バツイチ子持ち夫婦が再婚した事に対して、とても否定的だ。
つまり、子どもがいたら再婚しちゃいかんと。


「もしワシやったら一生独身で過ごすわ」 ←断言しました 覚えておきます


親が再婚するってのは、子どもにとってそんなに嫌なものなのか?

ちなみに、私の母も、私が34才の時に再婚しましたが。

夫の両親も、確か再婚夫婦。



と心の中で反論してみた。
考え方・価値観の違いは、話し合っても妥協点は見つからない
だろうし、どうせ喧嘩になるだけだ。

ドラマのことで喧嘩するなんて、バカバカしい。



もし私と離婚しても、再婚しないんだな。
そうなんだ。
そこんとこは、よーーーく覚えておこう。



私は、もし夫と死別か離婚をして、また違う人を好きになったら
きっと再婚するよ。
ここに宣言する。 ←夫にこの宣言は届かないが




  ↑
 押すと続きが読めるよ



次女が聞くのだ。
「お母さん、追われる方と追う方と、どっちがいい?」

話に乗るのが、親の礼儀ってものでしょうか?

辛い。(^◇^;)


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