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前日、寝込んでいた時に訪問したダスキンおばはん。
今日、集金におい出になった。
おつき合いは、長い。
「ゆうさん、ずっと家にいるの?出かけることないの?」
「ない、、ですね〜」
「出なあかんよ〜」
「あ、来年早々には、夫の店を手伝いに行くんですけど」
「それはええことやわ〜。家にこもっていたらあかん」
なんでも、ダスキンを配っているお宅で、舅・姑持ちの奥様、 それも看護婦資格を持って、専業主婦の方がいて、その方にも 「人生は一度きり。もっと外に出な」と言ったみたいで。
その方から、 「あなたがそう言ったので、来月から看護婦として働くことにしました」 と、報告があったらしい。
やっぱ、専業主婦は老けるのが早いそうです。(ダスキン女子談)
夫の仕事の手伝いをするのは、家事手伝いの分野だと思う。
ダスキンおばさんは、ダスキンの仕事の他は、旦那さんの脱サラ経営 レストランのウエートレスだ。
私もダスキンおばさんも、自営手伝い。
外に出るのとは違うと思うんだけどな〜。
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