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オボエガキ 9/1 「宝はマのつく土の中!」 9/2 デスノ8巻
フランス留学時代のアパートの鍵。かわいい
で、これがアパート。2階の角部屋でした。
今週は鬼の忙しさ。へとへと。地震で揺れる中を院内疾走、持ち場へ走る。(持ち場は中央手術室)機械止まんなくてよかったね。船みたいにかなり揺れたんだけど、ボスはその中悠然とオペしてました。サスガ!地震は怖いです(ちらっと自分の部屋の本とCDが崩れていないか心配しました)。 そして恐ろしいことに、キュウヘンハッケンシチャイマシタ!あー、もう憑いているというしか……。
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ええと、すみません。 こんなに早く反響があるとは思っても見ませんでしたよ(ビックリしている)。 前にnoteに書いているわたしの友人を知っています。というメルフォが来まして、(でもわたしはその方を知らないらしい)友達はマンガとか小説とか読まないし(強調)、音楽三昧なので変だなーと思っていたのです。 ちらっと友達にも聞いてみたんですが、わからない。 わたしも普通のお友達に読まれるのは、ちょっと嫌だったので(音楽関係者とかね)、友達とカマかけてみました。す、すみません。 でも、大学とかの関係者なのかはわかんないままなんですが。(わたしと友達は大学が違います) Sきょーくんはもちろんわたしのお友達です。 ↓に書いてある特長とかは彼ですが、今日指揮していたのは某Kさんです。(先輩ーお久しぶりですー!) だますような真似をしちゃってごめんなさい。 いやーSきょー知っている人だから、ビンゴだと思うんだけど。どちらのお知り合いでしょう?ヒントくださるとうれしいです。 いちおう人様のお名前は出さないように今までもこれからもしていくつもりですー。わかったひとはにんまりしてください。 カマかけ部分は本来のものに直しておきました。(こっちは実話です)
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今日はもっそりと、お友達のピアノの発表会へ助っ人参戦。講師演奏と受付その他です。午前中はちっさいおこさまで、受付も人が十分足りているし地元アマオケが地下で練習しているはずなので、覗きに行ってきました(迷惑だから!)。 そうしたら、ええええええええええええ!!K先輩がいる!!!!なんで、どうしてー!!アンサンブルK以来だから、5年か?びっくりしました。ちょうど、休憩取るところだったので、しばし盛り上がる。よく東京駅までご一緒したものですねー、(その頃は関東⇔K沢通勤でした)また遊ぼうと約束。9月の都響のチケも貰う。Kんどーくんにもサントリーリサイタルのチケ貰っているので、9月はコンサート2つも行けてうれしい。タダに近いギャラで受けてるんだーえらいなあ。11月のべト6(田園)は聴きに行きます!地元、イエー!!
なんだか、よゆうぶっかましてたら、「演奏聴きに行くよ」とK先輩。俄然、緊張度が高まるわたし(オイオイ)。いや、わたしは好きなので弾きなれているのだからまあ、いいけど、伴奏してくれる友達にはK先輩が来ていることは伏せとこうと、心に決める(悪魔)。 午後の3時からは大学生ー!って、みんなショパンかよ!なんだよ!と舌打ちしていたら、ワセダくんがブラームスのカプリッチョを。エライゾ!ワセダくん。後で聞いたら、法学部だそうです。がんばれガクセイ!!
受付でうとうとしていたら、お呼びが掛かる。だらだらと着替える。今回は、シルバーゴールド?みたいなビスチェタイプのドレスにしてみた。ネックレスをしてみたが、汗でかゆくなりそうなのでやめとく。指輪もぜーんぶはずす、準備オッケーイ。 しばらく空調慣れさせるために弾きまくる(in楽屋)。ウリエルくん(ヴァイオリンの名前)は今日はご機嫌がいいようです。時間になったので、お友達と舞台袖に移動。数小節気になるところがあったので、ごそごそとこの期に及んで打ち合わせ。呼ばれたので、舞台に出る。ぺこんちょとお辞儀をして弾き始める。 うん。気持ちがいい。プロやめてからは、ただでさえ無いパワーがもっとなくなっているんだけど(仕方ない)、まあわたしはゴリゴリ弾くタイプじゃないのでいいやー。ただ、音色だけはとことん追求しているつもり。先生に言われたことわすれてないよ!ウリエルくんはすごく音の伸びがいいから、ほんとうに大きいホールで弾くと気持ちがいい。ウリエルくんも気持ち良さそうだ、わたしも気持ちいい。 お友達はシューマン苦手苦手というわりには、きっちりと掴んできていてさすが!と唸りましたー。もっと、どんどんシューマンを弾くがいい。
生徒さん集合記念撮影、お花と参加賞をあげて、はい、お疲れ様でしたー。
その光景を、腕組んで壁にもたれてニヤつきつつ見ている男が一人。「あれ、誰だろ?」と友達。「誰でしょー?」「あーーーーKさん!!??(動揺)」K先輩も少し時間があるようなので、お友達に紹介して合流。カレー屋へレッツゴー!!(なんでカレー屋?)友達はもともとが作曲家なのでK先輩とは話が合うみたいだ。 K先輩にヴァイオリンを褒められる。ヴァイオリン経験者のプロの耳を持っている人に褒められるのは、すごく、光栄。わたし=サロン向きといわれる。あ、それはカンちゃん(わたしの師匠)にも言われたよ。ちょこっと聖響くんに指揮法を教えてもらう。えへへへ。ネタ仕込み完了!そんな感じの一日。
K先輩は副指揮者としてもがんばってます!秋にはコンクールに出るそうですよ!がんばってほしいなー!!
サイト作んなきゃねー、真っ白だから。憂鬱。だれかカッコイイの作ってくれないかなあ。わたしは文字が書ければ幸せなんだもん。フレームとかやってみようかなー難しそうだなあ。やっぱりシンプルにしておくべきか。
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