2006年09月05日(火) |
センパイが寝ている間に |
コンニチハ。 今日はセンパイが寝ている間にこっそりボクが日記を書いてしまうことにす るのだ。まだ昼間なのだが、そんなことは気にしないのだ。
昨日のセンパイ日記は大迫力であった。 センパイがいろいろなものに噛みついているという話はすごかった。 センパイの代わりにボクが日記をアップしたのだが、体が震えてうまくアッ プできずに困った。
でもセンパイは年を取ってだいぶ犬が丸くなったようである。 ボクにすごいナンパ術を教えてくれると言っていたのに、すっかり忘れてし まっているようなのだ。
アキコの話だと、センパイはもう耳も遠いし目もほとんど見えないらしい。 アキコがガラス戸を開けて小屋で寝ているボクの写真を撮ろうとしたら、ボ クならすぐに気がついて小屋から出てくるのに、センパイは何も気がつかず 眠っているのだ。 ちょっとマヌケ・・・いや、堂々としたセンパイである。
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