かなり前から何回か悩んでは、結局そのままだった日記タイトル。
ちゃっかり32歳のままだけど、私39歳になっちまったよ(^^ゞ
38→39なので何ら気にすることはないのだけれど、
来年の39→40は、なんだかヤだな(T_T)
29→30のときもめっさヤだったけど、なっちゃえばどってことなかったんだよね。
39→40もどってことないとは思うけどさ、なる前がヤなんだよね!!
1年も先のことに凹む私って・・・
話がそれてしまったけど、このタイトルでググってきてくれる人がいるので、
やっぱりそのまま残します。
とか言って、考えるのも面倒なのよw
昨日の日曜もバイト。
日曜はアジャがいない(^^♪
しかし、話題満載のアジャの話は、どうしても耳に入る。
だんだん気分が悪くなる。
何も出なかったけどね!!
だって何も口にしていないから、出るのは胃液?唾?
「ちゃあちゃん体調悪いの? 送ろうか?」
Aが心配して気遣ってくれたけど、体調悪いなんてことはない。
ここに来るまで何ともなかった。
てか、アジャの話を聞くまでは何ともなかった。
「大丈夫。急に気持ち悪くなっただけ。食べてないから何も出ないよ」
「食べてないって!? 食べなきゃ胃酸で胃が荒れちゃうよ」
食べていないコトを思わず言ってしまった(>_<)
少し落ち着いてきたので、さっきの話の続きを聞いていた。
またゲボゲボこみ上げてきて、めっさデカイゲップが出た。
「ちゃあちゃん!! 大丈夫じゃないじゃん。帰ろう」
「アジャの話をしないで!! 吐き気してくるから」
「そんなに・・・確かに顔キモイけどマジ吐きなっちゃうのかよ」
顔じゃないよ_| ̄|○ガク・・・
「あの男に媚びたりする態度や言葉、性格とかすべてがキモイ。 話聞いてるだけでもこんなに気持ち悪くなるから、もうやめて!!」
「ちゃあちゃんごめんね。こんなになっちゃうなんて・・・」
それからAはしばらく私の手を握りしめていてくれた。
時々頭をなでてくれた。
何回も何回も謝りながら・・・別にAが悪いわけじゃない↓↓
しかし今は仕事中なわけで、Aも仕事をしなくてはいけない。
でも、これだけでもかなり落ち着けた。
アジャが出勤日だったらムリだったかもしれない。
「そ〜いえば夕食食べてないからハラ減った。マック行こうよ」
一旦仕事が途切れたとき、Aは私の所に言ってきた。
これはきっと私にも食べさせようとしている。
気持ちはありがたいが、Aの前で吐きたくないし食べれる自信もない。
残してしまうのはせっかくの好意を無駄にすることになるし、どうしてもいらない(+_+)
「私おなか空いてないからいらない」
「えーっ!! じゃあ明日の朝用に買ってあげるからチンすればいいよ」
「朝は食べないからいらないよ。行ってきなよ」
「やっぱり俺もいらない。パン食べたの忘れてた」
かわいい(〃▽〃)
年上なのにカワイイと思ってしまった。
Aはきっとパンを食べていないと思う。
こんな風に普通な会話だったら全く気分が悪くなることはない。
アジャの話さえなければ、吐き気もなくなってしまうのだ!!
もちろん帰る頃には何ともなくなっていた。
私どんだけアジャのコト嫌ってるんだよっ!!って話だよね(^^ゞ
嫌いってよりも、身体があの性格を拒絶しちゃう感なんですけど。
頭で考えなければ良いのかもしれないけど、話聞けば想像しちゃったりしてどうにもならん。
Aやナギなんかは自分の客をかなり持っている。
昔からの客とかで、店変わってもついてきてくれるような。
それに対抗してなのか、アジャは知り合いに電話して呼び寄せる。
そう!!自分の客としてw
笑っちゃうよ。アジャには全然関係ないのに・・・
「また電話で猛アピールしてたよ!!」とナギ
「負けず嫌いなんじゃね!?」とA
Aやナギはアジャを全く相手にしていない。
必要最低限の話しかしていないし、アジャからの話にも冷たく答えてるだけらしい。
最近はアジャも口数は減ってきているらしいけど、時々タカがからかうんだって。
「調子に乗るからからかうな」とタカにも注意してるらしいんだけど。
私の身体がおかしくなる前に、早く辞めてほしい!!
|