体重減って喜んでたけど、なんだか減りすぎて恐くなってきた(>_<)
1週間でマイナス4キロ!!
急激すぎるよね↓↓
Wii Fit であんなに汗かいても全然ダメだったのに、
ポッコリおなかも今じゃペッタンコ!!
目標だったBMI数値18もあっさり下回った。
食事が全く食べれない(T_T)
こんな風になってから1日1食になった。
全く食べたいと思わないし、何を食べてもおいしくないわけよ。
その中の1食も会社での昼食なので、仕方なくって感じ。
しかも全然おいしくないし、無理矢理口に入れても今までの半分以下しか食べれない。
これじゃ痩せてもただのガリにしかならない(+_+)
もっと健康的なスリムな体型が良いのになぁ・・・
メンタル強くならなきゃ!!
そして今夜はまたバイトを頼まれている。
昨日Aからメールがきたんだけどさ、ガマンするって言っちゃった手前、断れなかった。
今夜はアジャもいる(-_-;)
あの性格のアジャが、Aがいくら言ったからって、あっさりバイトを辞めるとは思えない!!
Aの言ってる意味さえ気付いてないかもしれないしw
それにもしバイト辞めたとしても、電話やメールはしてくる可能性大。
おそるべし肉食獣(T_T)
※ ここまでは昼間下書き 以下バイト後
Aから迎えの連絡が来るまで、ちょっとドキドキだった。
『今日もやっぱりいいや』と急にバイト不要になった知らせが入るんじゃないかと不安だった。
今まではそんなコトも全く気にならなかったんだけど、
アジャへのライバル心?なのか、自分が不要と言われるコトがすっごくイヤだった。
実際私は正式なバイトではなく、ただのお手伝いなんだからそれが普通なんだけどね!!
この気持ちめっちゃウザイ↓↓
不安な気持ちと格闘すること30分。
全く普通にいつもと変わりなく「今から家出るからね」と。
ほっ とした反面、今からまたアジャとの戦いになる(T_T)
行きの車中、Aがアジャの話をしてきた。
話を聞くというか、アジャって単語が出ただけで気分が悪くなるけど、これもガマン!!
「この前の件でちゃあちゃん怒らせちゃったし、アジャ辞めさせるしかないっしょ!!ってコウも言ってた。 あいつのせいでみんな引っ掻き回されてる感あるからね。それとなく仕向けてるけど」
「でもあ〜ゆ〜性格の人は気付かないと思うよ」
「いや、ちょっとは気付いてると思う。言えば静かになるから。 それに俺シカトしたりしてたら、あんまり言ってこなくなった」
『言えば静かになる』って言った時だけかいっ!!
でもAにしつこくしなくなっただけでもよかった♪
だけどAに来ない分、ナギが被害に遭い始めてるらしい。
トップ諦めたらすかさずナンバー2に行くところがまさに肉食_| ̄|○ガク・・・
たまたまナギとアジャの居るところに、タカが入った。
〜(((((°Д°) キ-モ-イ-
吐き気してきた( -д-) 、ペッ
アジャにとってはほんの冗談だろうけど、
すべてこ〜ゆ〜風にしか考えていないのがキモイ↓↓
ナギもタカも笑えないw
バイトの合間にAはよく飴を欲しがるので、今日は買って持って行った。
ちょうどナギとタカも居たので、一掴みずつ適当に2人にあげた。
他のメンバーやアジャにも後であげなきゃ。と思っていたけど、
私からの飴をアジャは普通に受け取るのだろうか???
「飴キライだからいらない」とか言われそう↓
これが私の今日の最大の仕事になるだろう。
電話に出させればお得意様のママを怒らせ、今では電話受けの仕事は出来なくなったアジャ。
『何なのよあの女!!あんな女すぐに辞めさせなさいよ((怒』
と、まぁ客も勝手だw
でも、客との接点のない仕事はかなり出来る。
「アジャ仕事は結構出来るんだけどさ、性格的に問題ありすぎ。 あいつはスパイかっ!!って思えるくらいに、他店のヤツと色々話してるんだよ。 俺は別にうちのコト何話されてもいいけど、他店の情報や人の話してくるからイヤだ。 こっちはそんなコト相手してる暇人じゃねぇってのに、アジャ昼間暇だからさ」
そうなんだ(-_-;)
さっきあんまり話さなくなったと言ってたわりに、まだ昼間メールとかしてきてるんだね↓↓
こんなコトばかり敏感に反応してしまう自分がイヤだけど、アジャのことがもっとイヤ!!
話聞いてるだけでマジで吐き気する。
しかし食べていないので何も出ない・・・っていうか出てもゲップみたいな((笑
Aが買ってきてくれたアメリカンドックも、2口食べて隠して捨てた。
悪いけど食べれなくなったコトを知られたくないし、変に心配かけたくない。
そして問題の飴。
何回か渡せるような機会はあったんだけど、アジャは私のことは全く見向きもしなかった。
存在すら消されてる感じとでもいうのだろうか・・・
別にあげなきゃあげなくても問題ないんだけどさ、
1人だけ特別にするのが少しイヤで、あげるのならみんなにしたかった。
だけど私はあの【鈴木さんなんて全く見えてませんオーラ】出してるアジャに対して、
怖くて「どうぞ」って飴を差し出す勇気がなかったヘタレ(>_<)
こんな気遣いにも疲れてきたので、最後には開き直ったけど(^^ゞ
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