私立高校志願状況が発表された。
姫の英数科は4.49倍。
この数字が高いのか低いのかはよくわかんないけど、去年の6.45倍よりかなり良い!!
ちなみに普通科は6.49倍。
6倍以上は覚悟してたから、少しだけ嬉しかったり(^^♪
定員90名に志願者404名ってなってるけど、中等部含んでるのかな???
定員は中等部からの生徒を含むため、実際高校からの定員は20〜30名だと思う。
404名に現在中等部の子が含まれても含まれなくても、そのまま高等部へ上がるわけだし、
実際の倍率ってもっと高くね!?
現在の中等部が70名として、定員20名に志願者334名だとしたら・・・16.7
( ゚Д゚)ヒョエー
マジですか_| ̄|○ガク・・・
ありえん数字だ↓↓
この話して姫にプレッシャーかけてやろうか( ̄ー ̄)ニヤリ
来週受験する私立の高校別の入試過去問を購入。
学校で担任からやるように言われたらしいけど、遅いちゅ〜の!!
何も購入していない私も私か(^^ゞ
こんな時期だしどこも売り切れ続出で3件目でやっと買えた(>_<)
(#゚Д゚)ゴルァ!!
そこ1番重要だろっ!!
リスニングのCDくらい許してやるけどさ、配点非公開とかありえん!!
ちなみに公立高校予想問題ってやつも購入したんだけど、
英語のリスニング問題は、販売会社のサイトで出来るようになっていた。
塾で購入した公立過去問のリスニングはCD付だった。
↑ なんだかんだでリスニングにも拘ってるヤツ(^^ゞ
2年分の過去問で2310円。
リスニングは出来ないし、配点非公開だし、2310円って高くね!?
塾で販売した公立高校過去問5年分CD付は1000円だった(塾生特価)
書店でも見つけたけど、一般向けに1500円。
はぁ(-_-;)
私立ってだけで過去問まで高いのかよっ↓↓
夕方、和也より
「私立受験終わるまでメールやめとく」
「昨日寝ちゃってゴメン それゎ大丈夫ッ 気にしないで」
「全然いいよ そっか〜」
「ぅん 明日のもゴメンね」
「気にしなくていいよ 受験頑張ろ」
「ぅん ホントごめんね」
「ホント気にしないで 今から自主で塾行く えらいっしょ」 おぉ〜↑
「ぅん えらいぢゃん 姫もさっき図書館行ってきたぁ〜」
「絶対図書館行ってると思った」
「図書館い〜よ」
「今度行こうかな」
「ぅん 土日ゎ朝から行かなきゃ席取れないけどね」
「そうなの ヒメちゃん常連じゃんねワラ」
「ぅん そんなことないしw 結構いろんな人いるょ」
「まぢかぁ〜 一回は行くべきっすね」
「行ってみな ハマるかもよw」
「はまったらどおしよ」
ここんとこ姫は毎日図書館通いをしている。
水曜は和也と遊ぶ約束してたんだけど、図書館行くためにお断りしたことを謝ってるみたい。
和也も毎日してるメールのこと少し気にしてくれてた。
まぁ来週受験あるからね(>_<)
でも姫はメール止める気まではないらしい_| ̄|○
夜再び
「とぅーーす 寝てるかな」
「ぅいっ 起きてます 塾行くとかゅってたからメールぶちっちゃった すいませ〜ん」
「ヒメちゃ〜ん いやだぁ〜」
「カズく〜ん ごめんね〜」
「↓の事が守れるなら許す
バカヒメちゃんへ
ストレス一人でためないでね オレがいるよ オレならいくら心配かけてもいいからね 全----部受け入れるつもりだから全----部頼ってもいいからね
姫菜好きだよ」
「Re:まもります バカなカズくんぇ ほんと〜にほんと〜にありがとうございます 頼りないケド和也もなんかあったりしたら、何でもゅっちゃって下さい すき」
「Re:よろしい 頼りなくなんかないよ いるのといないのじゃ比べ物にならない だからずっと側にいましょう
君よりも○○ワラ」
「ありがとう いる〜〜〜〜〜」
よっしゃ( ̄ー ̄)ニヤリ
これからは和也に八つ当たりしてストレス解消ねっ!!
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