12日夕方リョウからメール
「今日これる」 祇園祭りね!! 「ゴメン 行けない 頭すごく痛いしで行き帰りして歩いてとか、そこまで出来る自信ナイんだよね 気分も違ってもし行っても空気悪くしちゃうだけだと思うカラ」 「ゴメンね遅くなって・ そっかぁ ゎかったょ・・頭大丈夫・ お大事にねぇ・ でこんなこん言いたくなくて会って言いたかったんだけどなんか色々 ごめんね・ 約束破ったり調子こぃたり・ 姫菜なんか言いたぃこととか思ってることあったら素直に言ってょ 待ってっから・ とりあえず姫菜に嫌な思ぃさせて本当にごめんね・ 俺ゎ変わらず姫菜のこと思ってるし姫菜のこと失ぃたくなぃから・これだけ言いたかった」
姫は2回もノブにリョウに言わないでって言ったのに、翌日にはもうリョウに伝わってた_| ̄|○ガク・・・
男のくせに口軽すぎっ!!
そして今日、姫は家でグダグダ(+_+) 夜になりやっと姫からメール
「ヒメこそイロ02ゴメン ありがとね」 「姫菜ゎ謝らんで・俺がワリィんだし・ なんか色々謝りたぃことあったけど許してくれる・」 「リョウゎ悪くないから謝らないで 原因ゎ全部ヒメなんだし いろ02謝りたいコトって例えば」 「本当に悪くなぃのかねぇ・ 姫菜だって悪くなぃょ 手繋ぐって俺が言ったのに守れんかったし ノブから聞いたことなんだけど掃除んとき調子のってたり・ なんか姫菜悩ませちゃったり色々考ぇさせちゃって本当にね・」 「マヂゴメン これから今までのリョウでいてィィからノブが言ったコト気にしないでね」 「全然ぃぃょ 今までの関係でいてくれる」 「今ゎちょっと時間がほしい。本当にゴメンね」 「そっか。 ぃぃょ・ぃっまでも待ってから・」 「ゴメン ありがと」 「ぃぃぇ それまでぁんましなぃほぅがぃぃ」 「その方がいいかも」 「ゎかったょ・ じゃぁ落ち着いたら絶対姫菜からしてね それまで待ってるから・」 「わかった」 「じゃぁそれまでずっと待ってっから それまでバィバィね 姫菜ぁ〜俺ゎ気持ちずっと変わんねぇからね それだけぇ〜・・またねぇバィバィ・」
手つながなかっただけ??? そんなことだったら姫から言えばよくね!? なんだか無性に姫がムカツクんですけど(-_-;)
13日 シュウヤ
「リョウと最近どう・」 12日受信のメールに今頃返信・・・シカトでいいのに!!
「ん〜〜〜〜〜ヒメが微妙」 「一日遅い〜・ どんなかんじよかったら教えて」 「だってシューヤから来たトキ寝てた 何か付き合ってから知ったリョウをちゃんと好きになれない自分がいて、 リョウのちょっとイヤなトコがスゴイ目についてそ〜ゆ〜自分がイヤになってる・・・」 「そか・遅かったもんな・ 俺とタイプ一緒だわ あるよな…」 「ってか昨日は部活で疲れてたカラね そいえば昨日朝シューヤ見た だよね・・・だから今ゎちょっとイロ02考えたいんだよね」 「いつ・ そか・...」 「朝バス乗ってるトキ 何かシューヤこっち向いてるっぽかった((笑 ぅん・・・ だからそれでリョウや他の人に迷惑かけてるからホント自分がヤダ 今の状況がかなりキツイんだよね こーやって弱音はいてるのもダメだし」 「わからなかった・ たまには弱音はいたっていいんぢゃない 人間だもん」 「それ普通だから((笑 ありがとね」 「違うよ・ じっくり考えなされ・」 「何が〜〜〜〜〜 はいっ」 「わかるのが・・」 「わかったァ シューヤならわかってくれると思ったんだけどね」 「あースマン 無理だったわら バス自体わからなかった・」 「ゃーい シューヤくん頼むよ((笑」 「スマン てか、大会で泣いちまった」 「しょーがないヵラ許してやるぞ((笑 シューヤの日記見た そ〜ゆ〜涙ゎ次に繋がると思うヵラ個人戦に向けてまたガンバろっ ヒメも大会ゎ号泣でみんな泣いて顧問も泣いてたカラねぇ〜 青春だよっ 応援してるヵラね」 「負けてないてないとかどんだけだよね キモい・」 「そ〜ゆ〜トキもあるんぢゃない 全然キモくないよ そ〜やって一生懸命になってるのゎスゴイかっこいいと思うな」 「そか.. ありがとな・」 「ヒメの思ったコトゅっただけだし 全然ぃぃよ」 「あっそ笑笑」 「ムカつくヤツだなーーー ((笑」
どうでもいいから勉強しろーっ!!
|