「ただぃまぁ」 「ぉかえり」 「入ってた・」 「さっきゎぉくれてゴメン」 「塾だったんじゃなぃの」 「ぅん」 「今日にライティングゎすれちゃったし・・」 「あ〜ぁw バカぢゃん」 「ホント馬鹿だゎぁ・・ 姫菜紙please・・」 「紙とか持ってないんで」 「ノート破っちゃぇ・」 「殺す気かっ((笑」 「そんなワケなぃぢゃん・」 「だったら明日忘れたってゅうんだなw」 「そぉだな それで1なったらどぉしょ・ ワラ」 「そのマエに1だと・・・・((笑」 「バカかッ・・ 今回ゎ2ばっかだしぃ・ ワラ」 「んぢゃ今回ゎ1ゎナイというコトで♥♥」 「社会と理科以外なら多分の多分だけど2ぃけると思ぅ・」 「ゅったな」 「今回ゎ姫菜がぃたから頑張ったもん・・」 「おっ でも1学期ゎ先生に絶対下がるってゅわれてるんだよね だから倍以上やらなきゃ上がらないよ」 「そぉなんだぁ・・ じゃぁキツィかもなぁ・ 姫菜の成績きたら見せてょ・・」 「ぅん よかったら見せてあげるw リョウのも見せてね 2ばっかりの成績」 「ダメでも見せるんだょ 交換だからねぇ 任せとけッ・ 2ばっか ワラ でもぁんま期待しなぃでょ」 「しょ〜がないなぁ そんなに見たいなら見せてあげるよ 期待してるよ」 「ゃったぁ・ 可愛くなるなょなぁ・ 俺も姫菜の5ばっかの最高の成績期待してるヵらねぇ」 「可愛くなくない 4ばっかりの成績にしないw 5ゎ真面目にキツイよ」 「そぉかなぁ・・ 姫菜って俺にゎ少しMになってくれるときぁるょね 天才な姫菜でも5ゎさすがにか じゃぁ4がぃっぱぃなテスト期待してる・・」 「それヒメも思ったァ なんか自分変わったと思った たまにホントに自分ぢゃないみたいに思っちゃうトキあるしw まぁね テストが4とか意味不ですからっ((笑」 「姫菜のMメッチャ好きだし かなりほかの人にゎSなのにねぇ・ 誰に聞いても姫菜ぜってぇSって言われるのにね 間違えましたぁ・・はずかしッ・」 「んな〜(/ω\)テレ だってMとかどうすればいいのかわかんないしw 基本Sだし ハズッ((笑」 「姫菜が照れたぁ・ これから俺にゎMでねぇ・ょろしく・ 基本Sだけど知らんまにMになってるからぃぃょ・ 俺限定のMだし・ ワラ ぅるせぇ・」 「ヒメだって照れるコトくらいあるし ん〜〜〜Mってゃろぅとするとムズくないっ まぁいつも通りでいきますッ」 「姫菜が照れるとか可愛ぃし そゅとこ好き・・ でもまだ俺らって2人になるとMだょね 早くなれんとッ ぃっも通りこれからもょろしく・・」 「またそゆことゅぅ〜〜〜〜〜〜 だねっ 慣れゎ大切だッ はぃね」 「ホントのことゅってるだけだしぃ・ 早くなれて普通な感じになりたぃねぇ・」 「ありがとね だねまだぎこちない感あるし」 「ぃぃぇ 結構俺がぃけなぃんだょね・ 頑張るヵらねぇ・・」 「シャイなリョウくんだもんね 別にいけないコトゎナイと思うよ( ゅっくりでょくなぃ」 「そぉだょぉ・・ そっかぁ ゅっくり一緒に付き合ってこ でちゃっとずっなれてこ」 「ぅん ちゃっとずつ((笑」 「ちょっとずつねぇ・・」 「ぅん」 「ずっと仲良くゃってきたぃねぇ」 「だね ってか睡魔に襲われかけてるので・・・ 明日6:30に起こせたら起こしてほしいな」 「任せとけぇ・ 6時30分ねぇ」
よっしゃ!!
またリョウからのモーニングコールで姫はちゃんと起床できるかと思いきや、
7時すぎに私が起きると姫まだ就寝中(-_-;)
何で6時半起きだったんだろ??? 宿題のやり残しでもあったのか・・・
着歴チェックしたら2回も着信あったけど、7:15じゃもう支度してるっつ〜の!!
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