32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2008年06月07日(土)      呆れた母親





今日も練習試合(T_T)

5月から毎週土曜日は練習試合続きでコッチが限界近いよ↓↓




1試合目の練習試合開始まもなく2年生部員Aちゃんが

『水筒の中身がなくなったので、キーパーのお茶が欲しい』と言って来た。

それにしてもなくなるのが早すぎないか?と思ったら、Rちゃんが飲むからと。

Rちゃんは水筒を持っていなくて、Aちゃんのをもらってたらしい。



「忘れちゃったの?」  Rちゃんに聞いてみた

「今朝自分で買うように500円渡されました」


( ゚Д゚)ハァ?

他中グランドでの練習試合なのにお茶を自分で買いに行けと母親に手渡されたお金。

貸切バスで移動するのにいつ買いに行けるというのだろうか(+_+)

ありえんてぃ!!

朝準備出来なきゃ買って届けろよっヽ(`Д´)ノ



「キーパーのお茶飲めばいいよ」

「私ばかり飲むのは悪いから」

「じゃあ買ってきてあげようか?」

「わざわざ行ってもらうの悪いし」

「遠慮はいいから!! Rちゃんが好きな方決めてよ。
 ただ買いに行ってくるとペットボトルだから保冷きかないし冷たくなくなっちゃうよ」


「じゃあキーパーのお茶もらいます」


2年のRちゃんからしたら先輩もいるのに、キーパーのお茶はもらい難いかもね。

それにしてもお茶も持ってないってことは、お弁当はあるのだろうか???




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。・゚・(ノД`)・゚・。














なんちゅ〜セリフ↓↓

Rちゃん一体どんな環境なんだろうか!?





練習試合が終わってからは学校に帰り再び午後練が始まる。

Rちゃんにすっかり同情してしまった私は、一度家に帰り水筒にウーロン茶を入れて持って行った。

みんなキーパーのお茶を水筒に入れて飲んでいるのに、Rちゃんだけ毎回紙コップじゃ可哀想。

水筒だけでもあればみんなと同じように飲めるからね(^^)


「水筒持ってきたからコレ飲みな」

「すみません。ありがとうございます。洗って返しますね」

「そのまま帰りに姫菜に渡してくれればいいよ」

「いえいえ。ちゃんと洗いますから」

「水筒持ち帰ったらお母さん気遣うかもだからホントいいよ」


私が勝手にしたコトでRちゃん怒られたら可哀想だし(T_T)

それに毎回午後練をサボッて帰宅する姫にも仕事を与えたい。


「Rちゃんに水筒貸してあるから、帰りに回収してきてね」

「わかった」


これで午後練もちゃんとやってくるだろう( ̄ー ̄)ニヤリ



大会が近いということもあるのか練習は6時半までやっていた。

帰宅した姫の荷物にRちゃんに貸した水筒はない_| ̄|○ガク・・・

たった5時間で忘れてしまったようだ↓↓



他の保護者情報によると、Rちゃん母親は仕事もしていないらしい(+_+)

仕事あって届けることも出来ないのかと思ってたけど、ただズルイだけじゃん!!







昨夜メールも23時すぎ。

リョウからのメールはいつも遅めの時間帯


「メェルしょぉ(^^)

「うん

「今日勉強してたぁ!?」

「うん リョウゎちゃんとやった!?((笑」

「ぇらぃじゃん(^^) それがゃってなぃんだなぁ・・ 遊んでましたぁw・」

「まぁね↑(^^) 結構寝ちゃってたケド((汗  あ〜ぁ((笑」

「まぁゃったんならぃぃぢゃん(^^)  ゴメンなさぃw・」  謝り癖あるリョウ

「うん(^^)  今度の期末目指せ3ケタで  目標100?

「ちょっとキツィけど姫菜の力ぁればぃけるかも・色々教えてもらゎなきゃ(^^) 姫菜先生に・・」

「ぉおッ ガンバレ〜♪ 分かるトコゎ教えてあげるよ(^^) 教え方ヘタだけど」

「ぁんま期待しなぃでょぉ・・マジ頑張るけど3ケタとかとったこと3年間でなぃからねぇ・・じゃぁ教えてょぉ・

「はぃねッ(^^) んぢゃガンバらなきゃ!! ヒメも教えるのガンバるね♪」

「頑張るょぉ(^^)  頑張ってぇ・ これからお願ぃしますね・・」

「うん あんま期待しないでね(^^)↑

「はぃねぇ(^^)   3ケタぃかなかったらどぉする!?」

「ど〜しよっか!?((笑」

「姫菜が決めるとヒドィことになるからゃめるッ(^^)・前のバツゲームみたぃにw・」

「何でぇ!?((笑   あれヒメ天才でしょ

「だって絶対出来なぃことゅぅぢゃん・・天才ってかょくぁんなMacのことから色々出てきたなぁッて感じだしw  
 まぁぁる意味天才ですねぇ・・」


「出来るよぉ(^^)↑  まぁね((笑  ある意味ってのゎどうかと思うケド」

「姫菜すげぇし・    姫菜200余裕ぢゃね!?(^^)」  絶対ムリ(>_<)

「だね↑  あ〜余裕で150超えだよ(^^)

「ぅん(^^)  200越ぇとゎ言わなぃんだぁ・ ワラ  180ぃかなかったらバツゲームね・・」

「まぁね↑  いいよ〜♪」

「ありゃ(+_+) 180とれるってことかぁ・・」

「いやぁ〜=3((汗  キツイですっ(+_+)」  中間173だもん(-_-;)

「じゃぁバツゲームぁるかもッてことぉ!?・」

「そぉだね〜(+_+)  お手柔らかにネ

「しょぅがなぃなぁ・・姫菜のMac編ゃってもらぉッかなぁ(^^) ワラ」

「さすがリョウくん   お〜〜〜い(-_-;)」

「でしょ・・  嘘だょぉ(^^) なんかぃぃバツゲーム考ぇとくカラ・・」

「うんありがとう(^^)

「俺がそんなヒドィことすると思ぅ!?・」

「リョウ優しいカラね

「照れんぢゃんかぁ・・姫菜も今日優しかったぁ・」

「さすがリョウくん((笑  まぁね(^^)  ヒメゎいつもだから

「さすがだし・ ワラ  ホントかぁ!?(^^)
 まぁ本人が言ってるんだからそぉかッ(^^)↑ 姫菜優しぃ・↑」


「あんま調子乗るなよっ((笑  うん♪ やっぱ(^^)♪」

「ゴメンなさぃ・・    ってかぁれぇ? 姫菜ゎぁ!?・」

「いいえ♪    何がァ!?」

「ちょっと調子のってたんぢゃね・・」

「まさか↑」

「ぁれぇ・俺の間違ぇだったかなぁ・ ワラ」

「きっとリョウの間違いだよ   ドンマイ!!」

「そっかぁ・ゴメンねぇ間違えちゃって(^^)・ ワラ」

「うん(^^)  いいよ間違いは誰にでもあるしね



「ぉはょ(^^)  昨日寝ちゃったぁ↓・ゴメンなさぃ(T_T)・」




リョウの内申は12とか13とか聞いたコトある(^^ゞ

2年の時、ショウゴとリョウで内申競ってたらどっちか忘れたけど12と13で1点差とか。

9教科で12ってことは、6教科すべて1で残りの3教科が2で合計12。

でもこれじゃ全部1と2しかないじゃん(>_<)

3が1つあったとしたら2が1つで残り7教科が全部1で合計12。

まぁとにかく1がほとんどだね(^^ゞ




リョウが姫と付き合うコトで頑張って、少しでも2人の付き合いがプラスになればと思う(^^)

中間が過去最低の姫は、すでに期末に向けて勉強している。

なんて姫が自分で言ってるだけだから、もしかしたらフリだけか!?



日曜は一緒に勉強するとかメールで話してるけど、どうなることやら・・・

2人して溜まった宿題片付けなのかも(-_-;)









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